小さな旅、美しい風景、写真 そして温泉と銭湯

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歴史遺産

大須街並み絵図

中部地区で唯一の寄席「大須演芸場」です。 案内によれば、現在は毎月1日~7日までの7日間のみ開演。 第一部が11時から、第二部が14時半からで、入れ替え制になっています。 東京には、一般社団法人「落語協会」があり、鈴本演芸場、末廣亭、池袋演芸場、国…

今日の一枚 ― 大須観音の大提灯 ―

お久しぶりです。 梅雨が近づいてきました。 4年ぶりに大須観音を訪ねてきました。 本堂の前にはカメラの画面からはみ出すほど大きい提灯がかかっていました。 martintan.hatenablog.com 大須観音は、東京の浅草観音(浅草寺)、三重県の津観音とともに 日本…

「金時山」登山 ≪#3≫ 「公時神社」と「にごりの湯」 ― 「川涌の湯 マウントビュー箱根」―

「公時神社」と温泉を求めて下山します。 新緑が気持ち良い 金太郎が夜露をしのいだという「金時宿りの石」 「はこね金太郎ライン(県道731号)」を横断します。 湧き水が出ている石臼の向こうに赤い鳥居が見えてきました。 到着しました。 公時神社の近くの…

今日のいち枚 ― 「岐阜城」または「稲葉山城」―

岐阜市「金華山」(標高329m)の頂上に建つ「岐阜城」です。 金華山の北方向およそ5km、長良川の対岸に位置する「百々ヶ峰」から撮影。 (マイクロフォーサーズ200mm望遠(35mm換算400mm)で手持ち撮影しトリミング) 天守閣の人影が分かりますか? 画…

横浜 街歩き≪#5≫ ― 大桟橋から象の鼻パークへ ―

はるか昔には「メリケン波止場」と呼ばれた「大さん橋」 夜風が一層冷たくなってきました。 「夜はこれから」ですが、 そろそろ大桟橋を後にしようと思います。 大桟橋から左手に伸びる「象の鼻防波堤」の先には 「赤レンガ倉庫」(画面右) その奥には「み…

「光明寺」の見事な紅葉≪#2≫ もみじ参道

光明寺の総門をくぐり前方に伸びている緩やかな石畳の参道が「表参道」 そして表参道の左手には「もみじ桟道」が。 表参道は色褪せ始めでしたが、もみじ桟道は真っ盛り。 「薬医門」 寺院の門について分かりやすく説明しているサイトを見つけましたので ご紹…

「光明寺」の見事な紅葉≪#1≫  山門から本堂へ

今や北海道や東北の日本海側では 風雪の厳冬が訪れているのは重々承知しておりますが、 もう少し紅葉シリーズを掲載します。 霜月も終わりに近づく頃、 西山浄土宗の総本山である「光明寺」を訪ねました。 「光明寺」の正式名称は「報国山念佛三昧院光明寺」…

定光寺および定光寺公園の紅葉≪#3≫ 「 定光寺 」境内

定光寺は臨済宗妙心寺派のお寺で、ご本尊は地蔵菩薩です。 参道の階段にも何体かのお地蔵さんが祀られていました。 「源敬公廟」と呼ばれる尾張徳川家の初代尾張義直さんの廟(みたまや)がありますが、 尾張徳川家の菩提寺は、名古屋市東区にある「建中寺」…

定光寺および定光寺公園の紅葉≪#2≫ 165段の階段 ― 定光寺への参道 ―

定光寺の最寄り駅 JR中央線「定光寺駅」は、春と秋に期間限定公開をしている#「愛岐トンネル群」を 見に行った時に乗降した駅です。 martintan.hatenablog.com 途中、お地蔵さんに見守られながら ようやく山門が見えてきました。

白山と白川郷≪#3≫ ― 展望台から見た「三方岩岳」方面と人力車 ―

白山白川郷ホワイトロードは展望台の右手方向に走っていて 画面右端が「三方岩岳」です。 山頂方向は午後になっても厚い雲に包まれていました。 引き寄せて写した合掌造りの集落を再掲します 展望台からの急な坂を下り合掌造りの里に戻ります 先ほどまでいた…

白山と白川郷≪#2≫今日の一枚  ― 展望台から見た「白川郷合掌造り」 ―

深い山々に囲まれた「荘川」の畔の平地に三角形の「茅葺」の家々が並んでいます。 「白川郷合掌村」から「荻町城跡展望台」を歩いて廻っておよそ3時間。 駐車場をお借りした蕎麦屋さんで遅めの昼食をいただきました。 この後、安定感のある「御母衣ダム」へ…

白山と白川郷≪#1≫ ― 白川郷合掌村 ―

予想外の雪で 「白山白川郷ホワイトロード」から三方岩岳登山を断念し 行き先を「白川郷」に変更しました。 世界遺産「ひだ白川郷」「合掌造り集落」です。 一大イベントのライトアップは 来年2022年1月16日(日)から2月20日(日)の間 毎日曜日の17時半か…

阿寺ブルーと森林鉄道の遺構≪#3≫ 野尻森林鉄道の遺構 ― 木曽谷の森林と木材輸送② ―

阿寺渓谷に残る#「阿寺軽便鉄道」(後の「野尻森林鉄道阿寺線」)の遺構をたどります。 木曽川橋梁から木曽川右岸沿いに下流方向に歩いてきました。 阿寺渓谷の入り口に到着しました。 阿寺軽便鉄道は、阿寺川右岸(下の案内図で左側の「通行止め」となって…

阿寺ブルーと森林鉄道の遺構≪#2≫「 野尻森林鉄道」『木曽川橋』 ― 木曽谷の森林と木材輸送①―

昨日、掲載した#「野尻森林鉄道」#『木曽川橋』の画像を追加して掲載します。 橋げたは廃線から56年間も放置されていたとは思えないほどシッカリしているように見えますが、さすがに木製枕木は朽ち果てています。 木曽川橋について調べてみると 林業と森林鉄…

岩村城跡と明知鉄道≪#5≫ ― 撮影所のセットのような岩村の街並 ―

岩村駅から岩村城跡へ 緩やかな上り坂の街並を歩いていきます。 左右の街並は何れも歴史を感じさせる建物が並んでいます。 週末午後の画像です。 まるで映画撮影所のようです。 ただ、人影が見えません。。。 郵便制度が整備され始めた明治20年頃のポストで…

吉野千本桜《#9》 中千本から下千本  ― 吉野の歴史的な建造物、寺社仏閣 ー

南朝皇居(吉水神社) 金峯山寺本堂 吉野朝宮址 昨年春の「吉野千本桜訪問記 」#1~#9にお付き合いいただきありがとうございました。 下千本、中千本、上千本、奥千本と、少しずつ満開時期がずれるので 桜としては見頃の時期が長いかと思います。 それにして…

吉野千本桜≪#6≫ 奥千本から上千本・中千本へ ―「吉野水分(よしのみくまり)神社 ―

引き続き、昨年春の吉野訪問の記事です。 「吉野に行ってみたい」という思いは、「千本桜を見たい」という思いだけでしたが、 複雑で混沌とした歴史の宝庫だと知って一層興味が湧いてきました。 桜の時期を外し、人の往来が少ない時期に再度訪れてみたいと思…

吉野千本桜≪#4≫ ― 奥千本「金峯神社」義経「隠れ塔」―

引き続き、昨年春の「吉野の桜」です。 中千本「竹林院」前から奥千本までシャトルバスで一気に上がります。 シャトルバスを運行しているのは吉野大峯ケーブル自動車㈱。 通常は、始発駅が吉野神宮で下千本駐車場、竹林院を経て奥千本まで行く路線バスです。…

吉野千本桜≪#3≫ ― 中千本「竹林院」―

吉野の桜は 下千本、中千本、上千本、そして奥千本と 4つのエリアに分かれています。 それぞれのエリアで満開の時期が微妙に異なるので エリアごとに数回に分けて訪れるのが王道でしょう。 「一日で下千本から奥千本まで見て回ろう!」なんてのは 少々不遜な…

吉野千本桜≪#1≫ ― 近鉄特急と吉野駅 ―

今年の吉野千本桜は、まだ見頃でしょうか。 奥千本辺りは満開の頃かもしれませんね。 京都に引き続き、昨年春の記事です。 名古屋から吉野まで、日帰りで行ってきました。 名古屋駅を5時58分発の上本町行き近鉄特急に乗り 大和八木駅で下車、南大阪線で橿原…

小雨降る京都「高台寺」≪#2≫ ― 「ねねの道」から高台寺へ―

先ほどの「高台寺の竹林」記事に続き、連続投稿です。 (*)画像は昨年2020年のものです。 4月2日に、アクセス数が36000を超えていました。 このところ投稿にムラが生じていますが、 にも関わらず訪問して下さる読者の方々に御礼申し上げます。 4/1掲載の「…

博物館明治村の交通網の歴史遺産≪#3≫ ― 支える人々とその他の貴重な資料―

昨年1月の新聞に 「初の女性SL機関士誕生」という記事が出ていました。 2016年乗り物担当職員として入社、京都市電の運転士となりましたが SLの機関士を希望、 SL車掌、SL機関士助手の実務経験を経ながらボイラー技士免許を取得し ついに念願のSL機関士にな…

博物館明治村の交通網の歴史遺産≪#2≫ 京都市電とボンネットバス

東京からリニアより速い蒸気機関車で 名古屋まで来ました。 名古屋で接続しているのは「京都市電」です。 名古屋~京都七条~品川灯台となかなかユニークな経路を走っています。 蒸気機関車と市電に乗れるお得な「共通一日券」が800円で発売されています。 …

博物館明治村の交通網歴史遺産≪#1≫ SL転車台 ― 転車作業を間近で見る ―

再び、昨年の秋に訪れた博物館明治村の記事に戻ります。 martintan.hatenablog.com martintan.hatenablog.com martintan.hatenablog.com martintan.hatenablog.com 博物館明治村の交通手段は 東京~名古屋間の蒸気機関車、 名古屋~京都間の市電、 そしてボ…

博物館明治村を訪ねて《#4》 ― 映画「春の雪」のロケ地「日本赤十字病院中央病院棟」 ―

おはようございます。 引き続き博物館明治村の施設を紹介していきます。 博物館明治村のパンフレットによれば、 この「日本赤十字病院中央棟」は 2005年(平成17年)に公開された映画「春の雪」のロケ地となった旨の説明があります。 映画のどの場面だったの…

三輪山・大神神社《#4》 ― 三輪山の幾つかの神社紹介と珍しい黄南天 ―

大和盆地の東南に位置する三輪山(高さ467m、面積350Ha)は 大神(おおみわ)神社のご神体です。 最古の神社で、国造りの神、医療・酒造・方除・医薬の分野の神様が祀られています。 大鳥居、二の鳥居を通り、階段を登ると大神神社の拝殿が見えてきます。 …

圓照寺に隣接する「太子堂」の石柱と石仏と紅葉

圓照寺の参道山門の手前に右に入る小道があります。 50mほど進むと右手に石の階段が現れます。 階段を上がると、 「太子堂」という建物が建っています。 こちらは敷地の中まで入ることが出来ます。

三輪山・大神神社 ≪#2≫ ―『豊饒の海』四部作と三島由紀夫の自決―

1970年(昭和45年)11月25日、三島由紀夫は、 「天人五衰」の最終原稿を新潮者の担当者に手渡した後、 「盾の会」のメンバー4人と共に自衛隊市ヶ谷駐屯地に乗り込み、 午前11時55分頃、本館の前に自衛隊員を招集させました。 本館の2階バルコニーに立って演…

三輪山・大神神社《#1》三輪山登拝  ― 『豊饒の海』「奔馬」の舞台を訪ねて ―

おはようございます。 早朝、名古屋から数少ない名張駅停車の近鉄難波行特急に乗り 名張で準急に乗り換えて桜井に到着。 前日の天気予報では「曇り時々雨」となっていて 三輪山登拝が出来るかどうか心配でしたが、 日頃の行いが良いからかw 朝の天気予報は…

博物館明治村を訪ねて《#3》 ― 帝国ホテルと関東大震災そして「春の雪」 ―

帝国ホテルの歴史は1980年(明治23年)に始まります。 鹿鳴館(当時)に隣接する場所に、来日した外国人に応対し宿泊させる施設として、渡辺譲の設計により木造3階建ての初代帝国ホテルが開業しました。 それから四半世紀後、新館設計検討が著名な建築家フラ…