レールの行先は?≪#49≫ ― 緑の樹々の合間を疾走する列車の車窓から ―

梅雨の長雨で被災された方々、お見舞い申し上げます。

岐阜県でも強い雨が懸念されるとの予報が出ております。

お気をつけ下さい。

 

 

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 明知鉄道 山岡~白花温泉間の車窓から

 

 

紫色の紫陽花  ― 「本光寺」のあじさい―

綺麗な紫ですね。「『紫』陽花」との文字に相応しい。

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2021年の夏至は6月21日(月)

日の出から日の入りまでの時間が最も長い時期になります。

日の出時刻は午前4時26分

 

撮影時刻はその週の週末日曜日の午前6時半頃ですから

太陽はそこそこの高さまでのぼり

山門右手の樹々の隙間から

柔らかくて強い光を参道の紫陽花に投げかけていました。

 

 

 

紫陽花と柴犬が朝日の中で出迎えてくれた ― 三河の紫陽花寺「本光寺」ー

 「本光寺の紫陽花」

先行画像を揚げます。

 

本光寺は名古屋から車で1時間ほどの距離

愛知県額田郡幸田町にあります。

JR東海道線三ヶ根山駅」から徒歩で5分ほど。

三河あじさい寺」と呼ばれています。

  

 

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梅雨の合間の夕焼け 

「今年の梅雨は・・・」と書き出して

今年は場所によって梅雨入りの時期が随分と異なることに気づきました。

 

関東甲信越地方では、漸く梅雨入り宣言が出されましたが

東海地方では、

「今年は例年より20日ほど早く5月16日に梅雨入り宣言」でした。

 

本日の画像は

梅雨の合間に遭遇した

空全体が真っ赤に染まった夕暮れの街並みの様子です。

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子供の声も聞こえず

人影を見つけることも出来ない

閑静な住宅街を包む夕暮れ。

道路の先端に灯る灯り。

 

 

 

 

激しい雨の後に咲いた虹

梅雨の合間の夕刻

かなり激しい雨が止んだ時

東方の地上からほぼ垂直に

大きな虹が立ち上がりました。

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鬼滅の刃の聖地「鬼岩公園」#2  ― 「一刀岩」―

#1から間が空いてしまって申し訳ありません。

鬼滅の刃の話は詐欺か!」というお叱りの声が聞こえてきそうです。

 

鬼岩公園案内図を再掲します。

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#1で書きましたように、

真ん中のオレンジ色のルートを案内図の下(鬼岩ドライブイン)から上に向かって登り

赤い「もみじ橋」まで来ました。

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そのまま行けば松野湖ですが、

本日は、「一刀岩」と名付けられた「蓮華岩」を通る

案内図左側のルートで,

更に少し登り、その後下りていきます。

 

「もみじ橋」を過ぎ、左手のルートを通って登っていきます。

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途中に、前回紹介した「御智那岩」の横を通って登っていきます。

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蓮華岩休憩所に到着しました。

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ここからは、松野湖、晴れていればその先に笠置山、恵那山が見えるようです。

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画面中央の遠方の山は、おそらく「笠置山

 

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休憩所の左下に「蓮華岩」またの名を「一刀岩」があります。

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将来は「鬼滅隊」の一員となるべく、子供さんが厳しい修行をしていました。

ご両親は修行状況を写したカメラの画像をチェックしているようです。

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   ↑ 一刀で裂かれた岩の痕

 

 

一刀岩を上から見ると ↓こんな感じです

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一人の男の子が、岩を切りつけるカタナに力が入り過ぎて

手を強く岩にぶつけてしまい泣きじゃくるのもご愛敬。

一番の薬は、甘いジュースだったようです。

「お館さまぁ・・・」

 

下山していきます。

途中「双つ岩休憩所」という東屋がありました。

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その付近から、右ルートを登る途中にあった展望岩を俯瞰できます。

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下山ルートは「峯伝いの散歩道」と名付けられているようです。

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どれが「烏帽子岩」だったのか分かりませんでした。

 

鬼岩公園にまつわる歴史的な言い伝えを記した案内板があります。

石川五右衛門まで登場しています。

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出発地点まで戻ってきました。

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標高差100m程度で、

途中の巨石・奇岩は道中を飽きさせないし

洞穴深くに佇む鬼はいるし

子供を連れていくにはモッテコイの公園です。

しかし、

途中、子供から目を離してはいけませんね。

特に小さな子供は手を繋いでいた方が良さそうです。

 

今年2021年2月の暖かな週末の一日でした。

 

6月7日に、アクセス数が38000回を超えていました。

我慢強く訪問して下さる読者の方々に厚く御礼申し上げます。

 

根拠もなく「安全・安心」を連呼は致しません。

気まぐれさの度合いが増している本ブログですが、

今後ともご支援のほどよろしくお願い致します。

 

 

 

御智那岩

他の場所でも同様の岩や石があると思いますが

鬼岩公園でもありました。

受験の際にご利益があるというもの。

 

「御智那岩」と書いて「落ちないわ」と読むのでしょう。

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確かに不安定な様子で立っています。

 

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鬼滅の刃の聖地「鬼岩公園」#1 ―展望台、 鬼の住処と巨石たち―

映画興行収入の記録を塗り替えた「鬼滅の刃

興行収入400億円以上だとか・・・

 

その「鬼滅の刃」の聖地と言われる場所は全国で何ヵ所ほどあるのでしょうか?

 

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岐阜県御嵩町にある「鬼岩公園

「関の鬼太郎」伝説がその名の由来のようですが、子供連れに適した巨石が折り重なる風光明媚な公園です。

 

 

後白河法皇の時代というから、頃は平安時代末期。

平家が権勢を極めていた平清盛の時代です。

 

太郎という男が岐阜県の関を追われこの岩山に住み着きました。

放火・強盗など悪行の限りを尽くし、付近の住民や旅人は恐れおののいていました。

後白河法皇の命により京から屈強な武士が派遣され地頭たちと協力して

薬師寺祭礼の場で太郎を捕縛し処刑しました。

しかし、処刑の直前に太郎は改悛し魔よけの善鬼となったそうです。

 

当地には、鬼がいて

修行に適した地形があり

頂上付近には「一刀岩」と名付けられた蓮華岩がある。

しかも名称は鬼岩公園

 鬼滅の刃の聖地と呼ばれるのも当然でしょう・・・

 

 

 

 鬼岩公園へのアクセスは車がベターです。

公共交通機関では、JR中央線土岐市駅」からタクシーで15分ほど。

 

上の案内図の一番下「鬼岩ドライブイン」に車を留めてスタートです。

ひたすら案内図の上(松野湖方向)に向かって進みます。

ドライブインと松野湖の標高差はおよそ100m。

一刀岩(蓮華岩)の辺りまででしたら標高差80m程度です。

 

今年2月に行きました。

2月にもかかわらず大変穏やかな日で、登りは汗ばむほどの陽気でした。

 

歩道橋を通って国道21号線を越え

鬼岩温泉旅館「了山」を左手に見ながら進みます。

ミシュランは、愛知・岐阜・三重の東海三県のレストラン・旅館について

2019年特別版を発行しています。

この鬼岩温泉旅館「了山」さんは、なんとミシュラン三ツ星の旅館なんです❣❣

 

 

道なり左に曲がり公園橋を渡ります。

左手奥に廃墟となった旅館が見え、少々ギョッとします。

何があったのでしょうか? 今回のコロナ感染よりずっと前に廃業したのでしょう。

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右手に現在も営業中の「いわみ亭」「湯元館」の2軒の旅館があり、日帰り入浴も出来そうです。

 

ルートは、案内図右手の「臼岩・展望台めぐりコース」

真ん中の「渓谷・岩巡りコース」

左手の「蓮華岩・太郎コース」があり

終点の松野湖手前で一つに合流します。

 

この日は、右手の「臼岩・展望台めぐりコース」で展望台まで行き

いったん戻って「渓谷・岩巡りコース」で登り

左手の「蓮華岩・太郎コース」で降りるというルートにしました。

 

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 ↓ 下りは、左手階段から降りてきます。 右側石畳の道を直進します。

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 ↓ 見返り橋です。

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真っ赤な見返り橋を渡り、しばらく進むと

「臼岩・展望台コース」への分岐に差し掛かります。

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 展望岩からの眺望です。

 

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先まで行って下の景色を見てみましょう。

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 ↑  展望岩から遥か向こうに鬼岩ドライブインが見えます。

 

 スタート地点近くまで戻って、「渓谷・岩めぐりコース」を進みます。

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鬼の住処に辿り着きました。

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 ここを住処としている鬼の姿は昨日の画像です

martintan.hatenablog.com

 

次々に現れる巨石・巨岩と、そこそこに危なっかしい道のりは

勾配が厳しいわけではないが、適度な緊張があって飽きさせません。

小学生以上の子供を連れて行くなら、ベストに近い公園だと思います。

 

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上の案内図で、真ん中の青で記された「渓谷・岩めぐりコース」を登ってきました。

本日はここまで。

 

次回は、「一刀岩」と命名された「蓮華岩」そして「太郎岩」を通って、スタート地点に戻っていきます。

上の案内図の黄色で記されたルートです。

 

鬼に出会った ― 「鬼岩公園」にて ―

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 「恐ろしや 次月の奥の 鬼すすき」

 

「次月」は「しづき」と読みます。

平安時代には「東山道」、後の「中山道」、そして現在は国道21号の岐阜県土岐市にある「次月峠」だそうです。

街道の「次月峠」の奥の岩の間に住み着いた恐ろしい鬼。

 

 

のぞみの車窓から ― 快晴の富士山 ―

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東海道新幹線の車窓から  LUMIX GF7)

 

 

時期は早春。 

東海道新幹線の車窓から快晴に恵まれた富士山が撮れました。

時速200km以上の速度で走る新幹線の車中からは

天候運と指運に恵まれないと撮れません。

 

martintan.hatenablog.com

 

以前、白糸の滝を訪れた時と同様

「こいつぁ春から縁起がいいわぇ」と言いたくなります。

 

 コロナ感染対策で閉塞感が続くなか

喜怒哀楽は忘れずに。

 

 LUMIX GF7 は2~3世代前のエントリーカメラですが、

マイクロフォーサーズの長所を活かしたコンパクトで軽量の一眼ミラーレスカメラです。

スマホに押され専用カメラが凋落傾向にある中

カメラ自体がRAW撮影と同時に、

容易にスマホ並みのベストショットを撮ってくれる機能(=ソフト)を搭載したエントリーカメラを開発してもらいたいですね。

最新スマホのカメラの適応力には目を見張ります。