山散歩

愛知県三河地方の紅葉≪#10≫ エピローグ  ― 「彩り」と「癒し」―

やがて朝霧が晴れ 水面(みなも)に映し出され 青空と 陽の光に照らされた樹々の葉の彩りが 一層鮮やかを増し そして「小さな旅」は「癒しの空間」へ #「タカドヤ湿地」については、湿地に設置されたポストに 「タカドヤ高原湿地を守る会」発行のパンフレッ…

愛知県三河地方の紅葉≪#8≫ 癒しの「段戸裏谷原生林きららの森」その2 ― 原生林の中 を歩く―

目が覚めるような紅葉もなく 整然と木が植えられた森でもなく ただただ自然の雑木の中に散策道を整備しただけの 贅沢な 癒しの#「原生林」がありました。 「段戸」の名の由来は「檀徒」のようです。 「茶臼山」(標高1416m)を師と仰ぐ「檀徒」の地域という…

愛知県三河地方の紅葉≪#7≫ 癒しの「段戸裏谷原生林きららの森」その1 ― スカイブルーの空 ―

「段戸裏谷原生林きららの森」に到着しました。 読み方はそのまま「だんど うらだに げんせいりん きららのもり」です。 奥三河地方の愛知県北設楽郡(きたしたらぐん)設楽町に位置しています。 空の色がスカイブルーでした。 せせらぎに陽がさしています。

今年最初の紅葉≪#4≫ 立山室堂(標高2432.6m)「血の池 」「みどりが池」 

赤い色の水を湛えた「血の池」にやってきました。 立山地獄の一つだそうですが、正直、地獄には見えません。 「みどりが池」は水深の浅い池だそうですが 時期によっては枯れてしまわないのでしょうか。 「みくりが池」「血の池」「みどりが池」を回って 室堂…

今年最初の紅葉≪#2≫ 立山室堂(標高2432.6m)  ― 晩秋の「みくりが池 」―

10月初旬の週末、立山連峰#「室堂」に来ました。 なお、この記事を掲載した10月25日(月)の室堂は一面の雪景色になっています。 立山の湧水です。 「室堂に行くなら大きなペットボトルを持って行け」と言われるほど美味しいそうです 室堂の 左端の奥に見え…

2021年最初の紅葉≪#0≫ 立山室堂(標高2434.6m)の秋景色 ― 今日の1枚 ―

新型コロナウイルス感染緊急事態宣言が解除された10月初めの週末、今年最初の紅葉を見に室堂に行ってきました。 室堂には、ホテル立山の一階に 「立山山頂簡易郵便局」が設置されています。 ここから絵葉書を送ったのですが、管理人の字があまりに下手だった…

岩屋堂公園から元岩巣山と岩巣山へ≪#4≫  ― 雪景色の元岩巣山 ー

引き続き、2021年2月の訪問記です。 岩屋堂展望台から元岩巣山に向かいます。 途中の分岐で、左に曲がります。 真っ直ぐに進めば、瀬戸大滝に行きます。 所々に雪が残っています。 ドラム缶の水も氷がはっています。 元岩巣山が良く分からず、すれ違ったハイ…

岩屋堂公園から元岩巣山と岩巣山へ≪#3≫  ― 岩巣山展望台 ー

本日の目標は、元岩巣山(499m)岩巣山(481m)です。 スタート地点の岩屋堂が標高240mほどですから、標高差は約260m。 5時間ほど歩けば猿投山まで行けると表示されています。 まずは岩巣山展望台を目指します。 展望台に近づいてくると目の前に大きな岩…

猛暑の北海道《#9》山 ― 十勝岳「望岳台」 ―

#「望岳台」 早朝の十勝連峰は 雲の合間に見えるのは山肌に残る#「雪渓」? 「吹上露天の湯」に入ってから再度#「望岳台」に戻ってみると・・・ 少し晴れてきた 噴煙が見える 美瑛の街並方向を見る #「十勝岳」 登りたかったな。

鬼滅の刃の聖地「鬼岩公園」#2  ― 「一刀岩」―

#1から間が空いてしまって申し訳ありません。 「鬼滅の刃の話は詐欺か!」というお叱りの声が聞こえてきそうです。 鬼岩公園案内図を再掲します。 #1で書きましたように、 真ん中のオレンジ色のルートを案内図の下(鬼岩ドライブイン)から上に向かって…

御智那岩

他の場所でも同様の岩や石があると思いますが 鬼岩公園でもありました。 受験の際にご利益があるというもの。 「御智那岩」と書いて「落ちないわ」と読むのでしょう。 確かに不安定な様子で立っています。

鬼滅の刃の聖地「鬼岩公園」#1 ―展望台、 鬼の住処と巨石たち―

映画興行収入の記録を塗り替えた「鬼滅の刃」 興行収入400億円以上だとか・・・ その「鬼滅の刃」の聖地と言われる場所は全国で何ヵ所ほどあるのでしょうか? 岐阜県御嵩町にある「鬼岩公園」 「関の鬼太郎」伝説がその名の由来のようですが、子供連れに適し…

「丸山千枚田」展望所から見た絶景

記事は、一年前の奈良県の「吉野千本桜」から 三重県熊野市の「丸山千枚田」に移りました。 展望所から見下ろせば、 深い山々に囲まれた一画に、様々な形状の棚田が広がっています 少し近づいてみましょう 1340枚という日本で最大規模の棚田が広がっています…

吉野千本桜≪#7≫ 上千本 ― 「花矢倉」と「子守茶屋」 ―

引き続き昨年の訪問記です。 いよいよ吉野千本桜の中でも、 一二を争う見所に来ました。 花矢倉展望台です。 花矢倉展望台にある「子守茶屋」で遅めの昼食をとりました。 殆どが下りという行程であっても、 かなり疲れていたことも加味して 「しいたけ飯」と…

吉野千本桜≪#5≫ 奥千本から上千本・中千本へ ― 牛頭天王(ごずてんのう)社跡 ―

引き続き、昨年の訪問記事です。 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」 平家物語の有名な冒頭の言葉です。 「今更?」と言われそうですが、 吉野には、管理人にとって知らなかったことがたくさんあります。 「祇園精舎」とは「お釈迦様が説法をしていた…

吉野千本桜≪#1≫ ― 近鉄特急と吉野駅 ―

今年の吉野千本桜は、まだ見頃でしょうか。 奥千本辺りは満開の頃かもしれませんね。 京都に引き続き、昨年春の記事です。 名古屋から吉野まで、日帰りで行ってきました。 名古屋駅を5時58分発の上本町行き近鉄特急に乗り 大和八木駅で下車、南大阪線で橿原…

三輪山・大神神社《#1》三輪山登拝  ― 『豊饒の海』「奔馬」の舞台を訪ねて ―

おはようございます。 早朝、名古屋から数少ない名張駅停車の近鉄難波行特急に乗り 名張で準急に乗り換えて桜井に到着。 前日の天気予報では「曇り時々雨」となっていて 三輪山登拝が出来るかどうか心配でしたが、 日頃の行いが良いからかw 朝の天気予報は…

雲海を見下ろす「伊吹山」《#6》 ― 登山道を彩る花と虫たち ―

ルリトラノオでしょうか? キバナノレンリソウ? 多分、クサボタン アゲハ蝶だけでなく 頂上付近では、短い夏を堪能するかの如く 煩いほどの(多分)コバエが数多く飛び交っていました。 伊勢湾一周「神島」シリーズで紹介したように 11月25日で没後50年とな…

雲海を見下ろす「伊吹山」≪#5≫ ― 山頂から中央登山道で下山 ―

「霜月」最初の画像は「伊吹山」山頂 中央登山道から下山する 中央登山道は、スカイテラス駐車場と山頂をほぼ一直線で結んでおり、階段が多い。 【お詫び】 「雲海を見下ろす「伊吹山」《#1》」の記事の中で、入り口料金所の標高および標高差の数字が誤って…

雲海を見下ろす「伊吹山」《#3》 ― スカイテラス駐車場から山頂へ向かう ―

伊吹山の北側9合目辺りに位置する 伊吹山ドライブウェイのスカイテラス駐車場。 その駐車場から山頂までの登山ルートは三つ。 駐車場の一番奥(西側)から登る「西登山道」 山頂までの距離は1km。所要時間は40分。 最も歩きやすいルートです。 駐車場の真…

飯田線の秘境駅 《#7》 「千代(ちよ)駅」 12時4分~12時52分

水窪駅から千代駅までに要する時間は1時間弱。 千代駅へ向かう電車の中で、 「スーパーやまみち」で購入したお弁当を食べた。 引き込み線は、 昔はこの「千代駅」で、天竜川から採取した砂利を積み込んでいた名残だそうだ。 千代駅は、今回訪れた6つの秘境駅…

もう一つの横谷峡≪#10≫ 番外編  ― 酷暑続く中ちょっと怖い話 ―

「蛭に注意」という看板をみるとかなりビビる。情けないほどビビる。 それは。。。 泉鏡花さんという作家をご存じだろうか? 遡ること147年前、1873年(明治6年)11月4日に金沢で生まれ 1939年9月7日に66歳で亡くなった特異な作風の作家である。 日本近代文…

もう一つの横谷峡≪#9≫  ― 「子守金(こもりこん)神社」と涼し気な「滝」総集編 ―

案内板の説明によれば 「子守金神社」の荒神に祈れば、重い病にかかった子供を回復してくれるご利益があり、 子供が病から回復した時の御礼は「鶏の焼き物」という 優れて民族学的な信仰のようです。 無人のお社の中には、たくさんの鶏の焼き物・置物が供え…

もう一つの横谷峡≪#8≫ ― 「こもれび遊歩道」から「子守金(こもりこん)神社」へ ―

「愛蓮の滝」を後にし、善心谷林道をしばらく進みます。 途中、細やかな水流が岩肌から滲み出ていた。 「愛蓮の滝」から300mほど進んだら、再び山道に入ります。 「こもれび遊歩道」 「愛蓮の滝」から次の目的地「子守金神社」まで約2km 善心谷林道から「…

もう一つの横谷峡≪#7≫ 五番目の滝「愛蓮の滝」

「愛蓮の滝」の位置は、このマップの中央やや左に独立して。 斜度60度の岩肌を水流が滑り落ちるような 繊細で静かな滝。 山越え遊歩道を歩いた者だけが出会うことが出来る。 ところで 「愛蓮の滝」の名前の由来は何なんだろう。。。

もう一つの横谷峡≪#6≫  「第五の滝」へ誘う「山越え遊歩道」

これまで 横谷川に沿って「白滝」「二見滝」「紅葉滝」「鶏鳴滝」と四つの滝を見てきました。 ここまでは舗装された道なので、スニーカーで見て歩くことが出来ます。 上のマップで、 4つの滝を結ぶ「横谷峡」の右側に グレイに着色された「善心谷林道」が通…

もう一つの横谷峡≪#5≫  ― 「鶏鳴滝(けいめいたき)」と黄色い可憐な花 ―

横谷川4番目の滝が「鶏鳴滝」 「紅葉滝」から鋼製の階段を登り、川沿いの遊歩道から再び道路に。 「紅葉滝」から300mほどの坂を登っていく。徒歩で10分弱 大きな岩をくり抜いたトンネルを通って進みます。 せせらぎを横に見ながら先に進みます。 もう少し滝…

もう一つの横谷峡≪#4≫  ― 「紅葉滝(もみじたき)」 ―

「二見滝」から「紅葉滝」までは800m。徒歩で15分ほど。 緩やかな坂を登っていく。 道の途中で「二見滝」を上流から見ることが出来ます 岩肌に滲み出す地下水が涼し気。 陽の光を浴びて鮮やかな木々の緑 流れが穏やかな場所を泳ぐ二羽のカモ 「紅葉滝」の20…

もう一つの横谷峡≪#3≫  ― 「二見滝(ふたみたき)」 ―

「白滝」から200m、5分ほどで「二見滝」に到着。 「二見滝」は落差9mの二段に分かれた滝。 鋼製の階段を降りていく 「二見滝」もすぐ近くまで寄ることができそうな慎ましやかな滝だ

もう一つの横谷峡≪#2≫  ― 「白滝(しらたき)」 ―

8月になりました。 通常は「道の駅かれん」でパンフレットを入手すればいいのですが、 開いているかどうか怪しいと思い、先ずはJR高山線「飛騨金山駅」を訪問。 話は飛びますが、 井伏鱒二さんの代表作と言えば『山椒魚』 頭が大きくなって住処の岩穴から出…