なだらかな「長尾山」(標高1144m)の山頂を後に「金時山」(標高1212m)を目指します。 登山道は整備されていて快適です。 小動物か鳥の巣に使われていたかのような、樹木の洞がありました。 山頂が近づくにつれて険しさが増していきます。 鎖設置の岩場…
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