2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
俵屋宗達作の「風神雷神屏風図」 「建仁寺」が所有し京都博物館に寄託されている 尾形光琳が模写を描いている。 次回は、建仁寺を記事にあげる予定です。
「名古屋市内で山歩き?」 そもそも、名古屋は 木曽三川の河口に形成された濃尾平野の東側に位置しているので、 名古屋の地形は西低東高となっている。 徳川家康が尾張の城を清洲から名古屋に移したのも、 名古屋城が熱田台地の西端の高台に位置し 水害と西…
東名高速道路名古屋インターチェンジの近くに 「猪高緑地」という名古屋市の公園がある。 面積は66haと非常に大きく、 山あり池あり竹林あり湿地あり棚田あり 公園というより「里山」 住所としては、長久手市に隣接した名古屋市名東区。 この猪高緑地の近く…
以前に記事を掲載した東海道の宿 熱田「七里の渡」 ここの桜も本数は少ないがなかなか綺麗だ martintan.hatenablog.com
(注)掲載写真の本ブログへの掲載については、 名古屋カメラ専門学院およびモデルさんの許可を得ています。 また、コピーおよび無断転載は固くお断りいたします。
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以前、カメラ教室の初心者講座を4回にわたり受講したことがある。 その時の講師から 「2月にポートレート撮影の特別教室を開くので参加しませんか?」とのお誘いを受け ポートレート撮影についての知識も経験も無いまま参加することにした。 他の生徒さん達…
↑ 飯田線「水窪(みさくぼ)駅」ホームから中部天竜方面を撮影
曽良山を登り鶴岡山を下山し 目についたのが「中馬街道」という案内板。 街道と言えば、 東海道、中仙道などの五街道や 名古屋では佐屋街道、津島街道、飯田街道などの街道名は耳にするが 「中馬街道」は初耳。 鶴岡山登山口(今回の下山場所)から日帰り温泉…
夜明けの朝日を浴びる小さな公園の桜 満開から散り始めの頃 すれ違うは 時折、速足で散歩する人やジョギングを楽しむ人のみ 【水仙と桜のコラボ】
昼休みに 訪れた 暖かな春の日差しに包まれた近くの神社 ひと気が無い神社の境内で 満開の桜を独り占め 一部に葉の緑が混じり始めている 気が付けば 神社横の道路では 停まっている車の運転席で お弁当を食べている人がいた。 ご苦労様。
引き続き平日夕方 荒子川公園にて 例年なら、この時間でも多くの人で賑わっているのだろうが。。。 ↑ 菜の花と桜とアーチ橋 ↑ 満開の桜に隠れる鳥
「証文の出し遅れ」 「六日の菖蒲、十日の菊」 「争い果てての棒千切り」 いずれも「今頃、何だよ!」「もう遅いよ」という意味らしい。 2番目と3番目は知らなかった。 さて、 今頃になって桜を持ち出しても 「今頃、何だよ!」となるのは目に見えているのだ…
↑ 橿原神宮前駅ホームから「大和八木」「奈良」方面を撮影 日本固有の文字と言えば「平仮名」 その平仮名の原型となったのが「万葉仮名」 中国から伝わった「漢字」が字そのものに意味を有するのに対し 「万葉仮名」は漢字の表音のみを使ったものとなるのだ…