西方、南方を見渡せば、
名古屋の街並み
名古屋港の観覧車
愛知県の東部北部
等々が見渡せる「名古屋のスペシャルシート」となっている小高い丘。
戦国時代であれば、ここを押さえれば尾張国の様子は一目瞭然。
今は
早朝には散歩や体操で訪れる人
昼間には芝生で走り回る子供達
夕方から夜にかけてはサンセットと夜景を楽しむ二人連れ
明け方まで遊ぶ若者たち
等々の牧歌的な場所になっている。
「滝の水公園」
↑ 生憎の曇り空に上り始めた太陽
↑ 西方に沈みゆく明け方の月
滝ノ水公園の歴史については後程。