標高1300m。若干の涼しさを感じます。
歩いて上がることも出来ますが、当然のことながらマイクロバスに乗せてもらいました。
↑ 側面から見たダム(中央左の白い建物が先ほど訪れた発電所)
↑ 非常用洪水吐ゲート
↑ 洪水吐ゲートから出た水を流す水路
↑ 水路左側にシェルターに覆われた通路が見える
↑ ダムの天端から見た下流側の風景
↑ 上流側のダム湖
↑ 小さな滝が流れ込んでいる
↑ 堤体に接続している取水塔と非常用洪水吐きゲート
この辺りは標高 約1300m、冬にはかなりの積雪になるので、人が行き来できるように、ダム天端上流側に、シェルターに覆われた通路が設けられている。
↑ ダム建設工事で亡くなった方の慰霊碑