2021-03-26 「鈴鹿の森庭園」美の競演≪#4≫ ― 夜の部(その2 )― G9 三重県 夜景 イルミネーション 庭園 月 梅 この日の夜、「鈴鹿の森庭園」を訪れていた妙齢のご婦人グループが 「あー、奇麗! こんな景色を見ることが出来て、生きていて良かったと思うわー。」 と話していました。 その美しい風景を写真に残すことが出来るかどうか。。。 順次ご紹介していきます。 前回、前々回の「午後の部」の画像を思い出しながら ご覧ください。
2021-03-24 「鈴鹿の森庭園」美の競演≪#2≫ ― 午後の部(その2 )― G9 三重県 庭園 梅 花 赤 白 絶景 昔からの梅らしい枝に咲く花 かなり陽も傾いてきました。 夜の部の撮影に備え、 いったん駐車場に戻り、車の中で小休止します。 2021年、鈴鹿の森庭園のこの日の(多分、ピーク時の)入場料は1700円ですが 2000円で、何度でも出入りが出来るチケットが販売されています。 購入すると手首にテープをつけられ、それを見せれば出入り自由です。 次回は、「鈴鹿の森庭園 夜の部」になります。
2021-03-23 「鈴鹿の森庭園」美の競演≪#1≫ ― 午後の部(その1 )― G9 三重県 庭園 梅 白 赤 花 絶景 朝から 「いなべ市梅林公園」の「梅林の海」を見て 津市の「大観亭」で「ひつまぶし」を食べ 満腹状態になり 更に「鈴鹿の森庭園梅林」の「梅」。 「梅と鰻はもういいよ」と言いたくなっても不思議はないのですが、 ご安心ください。 午後の部も夜の部も、決して落胆させません。 鈴鹿の森庭園にも撮影用のお立ち台があります。 そこから撮った写真がこれ。 最前列に行くのが大変です。辛抱強く順番を待ちます。 箸休めに可憐なイエローの花も。 次回も「鈴鹿の森庭園の梅林」午後の部が続きます。
2021-03-22 津市のウナギ GF7 三重県 食 食事処 三重県いなべ市農業公園から鈴鹿の森庭園に向かう途中 かなり遠回りになりますが 三重県の県庁所在地、「津市」で昼食にウナギを食べました。 津市では「安くて美味い」ウナギを食べることが出来ます。 平成17年頃、一人当たりウナギの年間消費額は津市が日本一だったという話(総務省家計統計)もあるほど、津市民はウナギ好き。 安くて美味くて量が多い。 津市内でウナギを扱う店は幾つもあり、それぞれ贔屓にする店が違うようです。 この日は、津駅前の「大観亭」で[「ひつまぶし」を食べました。
2021-03-21 いなべ市農業公園の梅林公園≪#3≫ ― 梅林の海中を歩く ― G9 ポートレート 三重県 公園 庭園 梅 花 赤 黄 見晴台から見た「いなべ市梅林公園」の全景です その見晴台がこちら 青空と白梅 数は少ないが、中には蝋梅も ワンちゃん達のキリッとした顔に見送られながら 次なる訪問先の「鈴鹿の森庭園」に向かいます。
2021-03-20 いなべ市農業公園の梅林≪#2≫ ― 梅の花の海 ― G9 三重県 公園 山の中 梅 赤 花 絶景 「いなべ市」は 三重県で最も北に位置しています。 ひと山越えれば「養老の滝」で有名な「岐阜県大垣市養老町」です。 名古屋からは、車で伊勢湾岸道か東名阪道を使って一時間半ほど。 関が原や伊吹山は西寄りの北に位置しています。martintan.hatenablog.com 従って、いなべ市の周囲は鈴鹿山脈や養老山地に囲まれています。 その一画に現れる梅林の海 圧倒されます。
2021-03-19 いなべ市農業公園の梅林≪#1≫ ― 梅林と三匹のワンちゃん ― G9 ポートレート 三重県 庭園 梅 犬 全国各地で桜の開花が宣言されましたが、 その前に、三重県が誇る(もっと誇ってもいい)梅林を二箇所 「いなべ市農業公園の梅林」と「鈴鹿の森庭園」の梅林を 紹介して参ります。 三重県の「いなべ市農業公園梅林」に来ていた 三匹のワンちゃん あまりの可愛さに 飼い主の方の許可を得て撮影させていただきました。