もう一つの横谷峡≪#2≫  ― 「白滝(しらたき)」 ―

8月になりました。

 

 

通常は「道の駅かれん」でパンフレットを入手すればいいのですが、

開いているかどうか怪しいと思い、先ずはJR高山線「飛騨金山駅」を訪問。

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話は飛びますが、

井伏鱒二さんの代表作と言えば『山椒魚

頭が大きくなって住処の岩穴から出られなくなってしまった山椒魚の気持ちをユーモラスに表現した短編小説。

 

山椒魚は閉じ込められた腹いせに、

岩穴に入り込んだ蛙を、自らの身体で出口を塞ぎ岩穴の中に閉じ込める。

その閉じ込めた蛙とのやり取りが秀逸。

以前は、教科書の題材になり入学試験にも度々登場したらしいが、

今はどうなのでしょう。

 

 

飛騨金山の横谷峡の見所は、飛騨川の支流「馬瀬川」の支流「横谷川」にある4つの滝。

横谷川には天然記念物のオオサンショウウオが生息していて、白滝の近くに飼育池があるとのことだが場所がわからなかった。

 

 

 

四つの滝の規模は、川下から順に

「白滝(しらたき/落差17m)」

「二見滝(ふたみだき/落差9m)」

「紅葉滝(もみじだき/落差9m)」

鶏鳴滝(けいめいだき/落差33m)」

と慎ましやかで、静かな滝が連なっている。

普段の水量はそれほど多くなく、河川勾配もそれほど急では無いようだ。

今回の豪雨で大きな被害が出て無いことを祈ってます。

と書いているうちに、

7月31日、コロナウイルス感染拡大により岐阜県では非常事態宣言が出されました。

 

 

では、「白滝」から順に紹介していきます。

 

「道の駅かれん」は、予想通り開いていなかった。

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 「道の駅かれん」から馬瀬川を右手に見ながら、「白山神社」まで進む。

距離は1100m。徒歩で20分ほど。

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白山神社の手前を左折し、横谷川を左手に見ながら緩やかな坂道を登っていく。

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白山神社から白滝までの距離は800m。徒歩15分。

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最初の滝は「白滝」 落差7m

一筋の美しい流れが比較的静かに落ちている。

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NDフィルターを装着し、シャッタースピードを1/15秒で撮る

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上流から白滝をのぞむ

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7月29日にアクセス数が27000を越えていました。

進歩乏しいこのブログを訪問して下さる方々に、

あらためて厚く御礼申し上げます。