小さな旅、美しい風景、写真 そして温泉と銭湯

"Japan, short trips and landscapes" "Japon,

#枝垂れ梅 と #ウグイス と #サックス ≪#3≫  コブシの蕾

今週のお題「小さい春みつけた」

 

春の到来を告げるがごとく

コブシの蕾が膨らみ始めていました

 

背景には小鳥の住処になりそうな木の穴が・・・

 

#枝垂れ梅 と #サックス と #大道芸 ≪#2≫ ― #ミコアポコさん の サックスと大道芸 ―

この日の名古屋は

時折り強い風が吹いていました。

その風に乗って

どこからか力強いサキソフォンの音が・・・



 

調べてみれば、音楽パフォーマーとして名をはせている

「ミコアポコ」こと伊藤みこさん

www.itomiko.com

 

近くで熱演中の大道芸のサルにも

負けず劣らずの大活躍をされていました。



 

もっぱら風景と鉄道に特化する管理人ですが

思わずカメラを取り出して撮影してしまいました。



 

#枝垂れ梅 と #ウグイスと #サックス ≪#1≫ #デラファーム(名古屋市農業センター)の枝垂れ梅

ご無沙汰しております。

年も変わり・・・

未だ生きておりました。

 

昨年9月に行った「ひたすら陸路北海道シリーズ」が

予告編を掲載したところでストップしておりますが、

ナマモノですので

今月3月初旬の枝垂れ梅を紹介したいと思います。

 

恐らく今週末(3/18)頃まではまだ見頃が続いていると思われます。

お時間と梅を愛でる心意気をお持ちの方は是非

地下鉄鶴舞線平針駅から徒歩20分ほど。

 

では、見事な枝垂れ梅を。



なんとウグイスが目の前の梅の花の中に!

 

北海道陸路「#岬巡り」≪#0≫ 「#鉄道の旅」 ー#北海道は広く遠かった―

八月葉月が終わり九月長月が始まる頃

太っ腹な「大人の休日パス」スペシャルバージョンを利用して

陸路で北海道にわたり

北海道の西端地域と東端地域を巡ってきました。

 

主な経路は・・・

名古屋→横浜→東京→新函館北斗→札幌→小樽→札幌

札幌→積丹半島→小樽→札幌

札幌→釧路→厚岸→根室

根室野付半島根室→釧路

釧路→釧路湿原→南千歳→新函館北斗→東京→横浜→名古屋

走行距離はおそらく4000㎞以上

(このうち「釧路~根室野付半島根室~釧路」はレンタカー)

 

 

鉄道好きではありますが

流石に疲れました。

 

 

 

 

今日の一枚 「#東山スカイタワー展望室」 ― 「#時が経つのも忘れて」「#恋人たちの時間」―

大きな窓からは

下の画像の景色が広がっているのですが

見つめ合う2人には見えているのでしょうか。

休日の午後から夜にかけて。

 

あまりに人が少ないことに驚きました。

大穴場です。

 

逆に外国の方が多く、外国人向けのサイトには紹介されているようです。

展望台の最上階にはレストランがあり

コスパの良いメニューが載っています。

名古屋でのデートコースの一つとして強くお薦めです。

 

www.higashiyamaskytower.jp

今日の一枚 「#東山スカイタワー」からの「#夜景」とアクセス御礼

 

 

下はレストランからの眺望です。

二人連れや家族の他に

一人で訪れた外国人もいて

管理人の居心地もそれほど悪くはありませんでした。

 

www.higashiyamaskytower.jp

 

 

10月21日に

アクセス数が64,000を超えました。

ありがとうございます。

 

ブログ開設から6年が経過し、来月には7年目に入ります。

これからもよろしくお願い致します。

 

 

今日の一枚  ― 雲の合間から「#名古屋の街並み」に注がれる「#陽射し 」―

時折り風と共に小雨が降ったりする

怪しげな天気の日の午後

雲の切れ間から注がれる陽射しを見て

「降臨」という言葉が浮かびました。

今日の一枚 ─ 落葉した桜とハーフムーン ─

夕方、日が落ちて

夜の帳に包まれた公園

 

残り少ない落葉の桜の木の

はるか上空には

ハーフムーンが輝いていました


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#藤井聡太さん #将棋 #八冠達成 #歴史的快挙

先ほど

将棋タイトル戦の一つ

Γ王座戦」第四局において

永瀬王座が投了して藤井聡太さんが勝利。

王座のタイトルを奪取しました。

おめでとうございます。

 

その結果、藤井聡太さんは

将棋の全てのタイトルを防衛または獲得し

七冠から八冠となりました。

将棋史上、空前の快挙です。

 

本局の途中では

永瀬王座が優勢を通り越して勝勢になっていたようですが、

藤井さんは大逆転で勝利しました。

敗色濃厚な状況で怪しげな勝負手を放つなど

老獪な腕前も身に着けたようです。

 

優勢を確信していた永瀬王座が

敗着を指してしまい逆転されたことを知ってからの心の葛藤を示す幾つかの所作は

心打たれるものがありました。

お疲れ様でした。

 

 

martintan.hatenablog.com

 公開将棋「朝日杯」での藤井聡太さん