昨日、「今日のいち枚」で紹介した氷瀑のライトアップ画像です。
見事な紅葉を見せていた豊田市稲武町の「大井平公園」から約650m(徒歩で10分弱)のところに
「氷瀑・湧水広場」があります。
「いなぶ観光協会」のサイトから紹介文をお借りします。
大井平公園付近(六郎木)にある滝に柱を建て毎日毎日、山水をかけ続け
巨大なツララ(氷瀑)をつくったところ、年々有名になり毎年多くの観光客が訪れます。
氷瀑が出来上がった頃には、幻想的なライトアップもお楽しみいただけます。』
「稲武町在住の水道屋さん」とは、いなぶ観光協会の元会長の松井さんという方だそうです。
毎年冬になると、私有地に巨大な氷瀑を制作されているそうです。
日没前の付近の様子です。
辺りが闇に包まれ始め、ライトアップの色彩が変化していきます。
上からの眺め
画面右手中央付近に停まっているいる車のレールランプが見えます。
(2/9 追記)
「いなぶ観光協会からの紹介文」以降で、文字が読めなくなっていたのを修正しました。
読みにくい文章で申し訳ありませんでした。
あわせて、アクセス数が47000回を越えました。
ご訪問並びに「いいねスタンプ」ありがとうございます。
心より御礼申し上げます。
更新ペースが大幅にダウンしておりますが、回復すべく頑張りますので
今後とも応援のほどよろしくお願い致します。