阿寺ブルーと森林鉄道の遺構≪#4≫ 「雨現の滝」 ― 慎ましやかな滝 ―

前回の掲載から少し間があいてしまいました。

9月末から10月初めに日本の太平洋側をかすめていった台風16号を避けるようにして

標高2500mほどの高地に、今年初めての紅葉を求めて行っておりました。

阿寺渓谷の一連の記事の次に掲載する予定です。

 

阿寺渓谷の小さな旅に戻ります。

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阿寺側対岸の遥か向こうの山の中腹に

一筋の滝の流れが見えました。

#「雨現」と命名されていますが、

雨の時だけしか見れないというわけでもないそうです。

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大きく引き寄せてみると

太刀持ちを従えた横綱の土俵入りの如く

左右にも滝を従えた三筋の滝になっていました。

前日まで3日ほど続いた雨のおかげで水量が増えていたからでしょう。

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クルマでは気付かずに通り過ぎてしまいそうな

少し遠方に小さく見える滝です。