今回の舞台は、知多半島の根本あたりに位置し、昔は城もあったと言われる
「知多市佐布里(そうり)」地区。
他の地域より開花が早いと思う「佐布里池の梅林」
愛知県では最大の25種類、5800本の梅が植えられている。
中にはこの地の名前が付けられた梅もある。
暖冬とはいえ、少し早い春の息吹をお届けします。
二月中旬には見事な梅林が見頃を迎えた。
満開の菜の花畑
菜の花と梅
明治時代に、梅と桃を掛け合わせてつくったという「ソウリウメ」
この地に建立されている「愛知用水神社」とは?