間に幾つかの記事が入ってしまったが、
12月8日に紹介した「愛岐トンネル群と紅葉」の続編を。
愛岐トンネル群保全再生委員会には
ユーモアを解する方々がいるようだ
☟ この大きな石を「ゴリラ岩」と名付けた
確かに「ゴリラ」に見える
さて、
☟ トンネルは続く・・・
☟ 道の途中ではイベントのライブも
☟ 長い6号トンネルで発見された「インバート」という構造
☟ 年月を感じさせるトンネル上部
☟ トンネル内の洒落た灯り
☟ 橋と紅葉
上記の「愛岐トンエル群保存再生委員会」の公式サイトの中で
2018年秋の特別公開終了のお知らせと
関係各位への謝辞と
期間中3万8千人の来訪者があり
22回に渡る公開の総来訪者数が224,619人になった
との記事がありました。
次回は、来春
4月26日~4月30日の5日間
平成最後の公開を予定されているとのこと。
より多くの方が
新緑の愛岐トンネル群を訪問され
委員会の活動がより大きく発展し
7号トンネル以降の公開が実現する日が来ることを
楽しみにしております。
(委員会公式サイト掲載の配置図を再掲)