小さな旅、美しい風景、写真 そして温泉と銭湯

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山の中

阿寺ブルーと森林鉄道の遺構≪#3≫ 野尻森林鉄道の遺構 ― 木曽谷の森林と木材輸送② ―

阿寺渓谷に残る#「阿寺軽便鉄道」(後の「野尻森林鉄道阿寺線」)の遺構をたどります。 木曽川橋梁から木曽川右岸沿いに下流方向に歩いてきました。 阿寺渓谷の入り口に到着しました。 阿寺軽便鉄道は、阿寺川右岸(下の案内図で左側の「通行止め」となって…

阿寺ブルーと森林鉄道の遺構≪#2≫「 野尻森林鉄道」『木曽川橋』 ― 木曽谷の森林と木材輸送①―

昨日、掲載した#「野尻森林鉄道」#『木曽川橋』の画像を追加して掲載します。 橋げたは廃線から56年間も放置されていたとは思えないほどシッカリしているように見えますが、さすがに木製枕木は朽ち果てています。 木曽川橋について調べてみると 林業と森林鉄…

阿寺ブルーと森林鉄道の遺構≪#0≫ 旅 ― 秋雨の合間をぬって―

北海道美瑛町の#「青い池」と#「白ひげの滝」を見て、 #「阿寺渓谷」の#「阿寺ブルー」を見たくなりました。 あわせて#「完成100周年」を迎える 森林鉄道の木曽川を渡るトラス橋も訪ねたいと思っていました。 秋雨が続く週末の合間をぬって出かけることに…

岩屋堂公園から元岩巣山と岩巣山へ≪#5≫  ― 岩巣山山頂(標高481m) ー

「元岩巣山」から「岩巣山」へと向かいます。 雪に覆われていたのは、元岩巣山山頂の北側付近だけでした。 距離は短いのですが、分岐を間違えないように 案内板に注意が必要です。 途中、眺望が良い地点を通ります。 #「岩巣山山頂(標高481m)」に到着です…

岩屋堂公園から元岩巣山と岩巣山へ≪#4≫  ― 雪景色の元岩巣山 ー

引き続き、2021年2月の訪問記です。 岩屋堂展望台から元岩巣山に向かいます。 途中の分岐で、左に曲がります。 真っ直ぐに進めば、瀬戸大滝に行きます。 所々に雪が残っています。 ドラム缶の水も氷がはっています。 元岩巣山が良く分からず、すれ違ったハイ…

猛暑の北海道《#9》山 ― 十勝岳「望岳台」 ―

#「望岳台」 早朝の十勝連峰は 雲の合間に見えるのは山肌に残る#「雪渓」? 「吹上露天の湯」に入ってから再度#「望岳台」に戻ってみると・・・ 少し晴れてきた 噴煙が見える 美瑛の街並方向を見る #「十勝岳」 登りたかったな。

猛暑の北海道《#8》白 ― 地下水が源流の「白ひげの滝」 ―

#「白ひげの滝」は落差30m、幅40mの珍しい#「湧水の滝」です。 落ちるときには白い水が、滝壺で透明なブルーに変化していきます。 「白ひげの滝」が#「青い池」を彩る#「美瑛ブルー」の源流であることが よくわかります。 崖の途中から青い水が噴き出して…

猛暑の北海道≪#7≫滝 ― 冬でも凍らない 「不動滝」―

「青い池」から 北海道道966号線「白樺街道」を 「白ひげの滝」「十勝岳望岳台」方向に向かいます。 5分ほど走ると右手に案内板が見えてきます。 白樺街道から歩いて5分ほど奥に入ると 滝が見えてきます。 #「不動の滝」です。 涼し気なマイナスイオンに心癒…

猛暑の北海道≪#6≫池 ―美瑛ブルー 「青い池」―

昨日、ご紹介した美瑛町白金にある#「青い池」 #富良野・美瑛観光の中で「訪れたい場所」の上位を占める絶景となっています。 その「青い池」を撮り続け、世の中に紹介したのが 北海道在住のカメラマン#高橋眞澄さんだそうです。 panasonic.jp #十勝岳連峰の…

猛暑の北海道《#4》鹿 ― お出迎え ―

十勝岳望岳台に向かう道の途中でお出迎えを受けました。 この鹿に導かれるが如く これから 彩り豊かな北海道の各地を訪ねていきます。

猛暑の北海道≪#1≫露天 ―「 吹上露天の湯 」―

7月後半の北海道はほとんど雨が降らず 最高気温が30℃を越える日が続き 「常夏の北海道」の様相を呈していました。 北海道を舞台にした映画やドラマは記憶に残る作品が数多くあります。 昨日、紹介した『ぽっぽや(鉄道員)』の舞台「幌舞駅(幾寅駅)」 夕張…

岩村城跡と明知鉄道≪#番外編2≫ ― 実践女学園の創設者「下村歌子女史 」と「おんな城主」―

岩村城跡への登山口に 「下村歌子女史勉学所」という建物が紹介されています。 下田歌子さん。 調べてみるとなかなか興味深い方です。 凡人ではありません。 最終学歴はなんと英国オックスフォード大学です。 私立実践女学校・女子工芸学校(今の「 実践女子…

岩村城跡と明知鉄道≪#7≫ ― 「岩村城跡」頂上からの眺め ―

「曇り、所によっては雨」という予報の天候を心配しつつ 急な坂道を登ってきました。 標高721m。岩村城跡の頂上です。 天正10年3月11日(1582年4月3日)、 甲斐の武田四郎勝頼を追い詰めた織田信長は 明智光秀を従えて岩村城に入城しました。 そして同じ日の…

岩村城跡と明知鉄道≪#6≫ ― 岩村城跡に向かう ―

岐阜県の美濃岩村城は、 奈良県の大和高取城、岡山県の備中松山城と並ぶ 日本の三大山城の一つです。 また、日本百名城のうち第38番目の城でもあります。 www.100finecastles.com これから「岩村城跡」に登城しましょう。 「岩村城」の特徴は、三大山城の中…

岩村城跡と明知鉄道≪#2≫ ― 明知鉄道と明智町 「八王子神社」―

明知鉄道は「知」 明智町は「智」 明智光秀は「智」 歴史を紐解いてみても、「ち」の漢字を変える理由がよくわかりません。 1934年(昭和9年)国鉄明知線岩村駅~明知駅が開通。駅名は「明知駅」 1954年(昭和29年)町村合併の際に、明知町が明智町に。町名…

岩村城跡と明知鉄道≪#1≫ ― 明知鉄道のイベント列車 ―

日本三大山城の一つ「岩村城跡」 日本秘境百選の一つ「岩村城跡」 7月上旬 そんな岩村城跡を訪問のスケジュールをたて始めました。 たまたま明知鉄道のイベント列車の案内をみつけました。 「月曜日を除き、毎日昼に『食堂車』を走らせている」と。 『寒天列…

レールの行先は?≪#51≫ ― 緑の樹々の合間を疾走する列車の車窓から ―

梅雨の長雨で被災された方々、お見舞い申し上げます。 岐阜県でも強い雨が懸念されるとの予報が出ております。 お気をつけ下さい。 明知鉄道 山岡~白花温泉間の車窓から

鬼滅の刃の聖地「鬼岩公園」#2  ― 「一刀岩」―

#1から間が空いてしまって申し訳ありません。 「鬼滅の刃の話は詐欺か!」というお叱りの声が聞こえてきそうです。 鬼岩公園案内図を再掲します。 #1で書きましたように、 真ん中のオレンジ色のルートを案内図の下(鬼岩ドライブイン)から上に向かって…

御智那岩

他の場所でも同様の岩や石があると思いますが 鬼岩公園でもありました。 受験の際にご利益があるというもの。 「御智那岩」と書いて「落ちないわ」と読むのでしょう。 確かに不安定な様子で立っています。

鬼滅の刃の聖地「鬼岩公園」#1 ―展望台、 鬼の住処と巨石たち―

映画興行収入の記録を塗り替えた「鬼滅の刃」 興行収入400億円以上だとか・・・ その「鬼滅の刃」の聖地と言われる場所は全国で何ヵ所ほどあるのでしょうか? 岐阜県御嵩町にある「鬼岩公園」 「関の鬼太郎」伝説がその名の由来のようですが、子供連れに適し…

鬼に出会った ― 「鬼岩公園」にて ―

「恐ろしや 次月の奥の 鬼すすき」 「次月」は「しづき」と読みます。 平安時代には「東山道」、後の「中山道」、そして現在は国道21号の岐阜県土岐市にある「次月峠」だそうです。 街道の「次月峠」の奥の岩の間に住み着いた恐ろしい鬼。

丸山千枚田に流れる光跡 ― 60秒の間に ―

三重県熊野市の丸山千枚田の記事も最後になりました。 千枚田を切り裂く車の灯りです。 #三重県 #丸山千枚田 #熊野市 #光跡

夕暮れの「丸山千枚田」

次第に日が傾いてきました。 丸山千枚田の中を通る道にテールライトの光跡が残り始めます。 前回からかなり間があいてしまいました。すみません。 さて、昨晩のスーパームーン皆既月食は 空一面が厚い雲に覆われ見ることが出来ませんでした。 残念! 梅雨時…

「丸山千枚田」の中心「大岩」付近

丸山千枚田の中心部には一つだけ大きな石(?)岩(?)があります。 千枚田の「臍」のようです。 「大岩」の付近にも数台駐車できるスペースがあり、トイレや屋根のある休憩スペースもあります。 ↑ 展望所や展望スペースから見た時は大きいとは思えませんで…

間近で見た丸山千枚田

「 丸山千枚田」は紀伊半島の先端近く 三重県熊野市から山中に入ったところにあります。 北東方向の山中に大台ケ原が位置しています。 国道42号から「立石南」交差点を右折して311号に入ります。 風伝トンネルを越えて「丸山千枚田」という看板のある交差点…

「丸山千枚田」展望所から見た絶景

記事は、一年前の奈良県の「吉野千本桜」から 三重県熊野市の「丸山千枚田」に移りました。 展望所から見下ろせば、 深い山々に囲まれた一画に、様々な形状の棚田が広がっています 少し近づいてみましょう 1340枚という日本で最大規模の棚田が広がっています…

「丸山千枚田」展望所への道程

県道40号の丸山橋手前に2台ほどの駐車スペースがあります。 そこに車を停め山道を登っていきます。 県道40号からの入り口 「階段上って35分」と書いてあります(ほぼその通りでした) 途中、右手に地蔵観音が石の祠の中に 展望台までの道はきちんと整備され…

「丸山千枚田」のサンセット

吉野千本桜《#8》 中千本から下千本  ― 「滝ざくら」ー

引き続き、昨年春の吉野千本桜訪問記です。 「下から見上げると、あたかも花の滝がたぎり落ちるように臨まれる」とこから名づけられた「滝ざくら」

吉野千本桜≪#6≫ 奥千本から上千本・中千本へ ―「吉野水分(よしのみくまり)神社 ―

引き続き、昨年春の吉野訪問の記事です。 「吉野に行ってみたい」という思いは、「千本桜を見たい」という思いだけでしたが、 複雑で混沌とした歴史の宝庫だと知って一層興味が湧いてきました。 桜の時期を外し、人の往来が少ない時期に再度訪れてみたいと思…