紅葉《#1》 ― 今秋最初の紅葉「木曽駒ケ岳ロープウェイ」 ―

今週のお題「秋の空気」

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 前回の記事で

唐突に「オットセイ岩」が出てきて

「意味不明!」と思った方もいらっしゃると思いますが、

「オットセイ岩」は、木曽駒ヶ岳の山頂近くの登山道から見える岩で、

今年の紅葉シリーズのプロローグの絵として掲載しました。

 

千畳敷カール散策の途中でお会いしたボランティアの方によれば

「今年の千畳敷カールの紅葉はちょっと残念な状況です。

猛暑が遅くまで続き、その後あまりにも急に気温が下がったこと等が原因と思われます。

最近では、一昨年の紅葉が見事でした。」

という話だった。

この日は、厚い雲と時折降りだす雨の合間に、一瞬だけ紅葉の景色が広がるという状況だった。

 

木曽駒ヶ岳は、ロープウェイのお蔭で

素人でも、普段着でも

容易く標高2900mの世界に行けてしまうのだが、

短い夏の高山植物の最盛期や紅葉の時期に発生する渋滞はハンパ無いらしい。

ロープウェイ乗り場まで行くバス待ち、そしてロープウェイ待ちで

数時間を要する日もあるそうだ。

 

 

 

 

そこで、

期間限定、人数限定で、

始発のバスとロープウェイを事前予約できるシステムがあると聞いて、

それに申し込むことにした。

 

「秋の早朝登山切符」2019年10月現在の価格5500円(バスおよびロープウェイ往復)

    菅の台バスセンターに5時45分集合

    駐車場が満車の場合でも、係員が優先的に駐車場を確保してくれる

 

午前2時過ぎに家を出て

バスが出発する菅の台バスセンターの駐車場に

4時半頃に到着。

 

駐車場に車をとめ、車中で着替えをして

少し仮眠をとる。(駐車料金は一日800円)

 

そして、周囲が明るくなり始め、

登山を目指す人たちが集まり出し

事前予約の乗車手続きが始まった。

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しらび平駅(ロープウェイ乗り場)標高1662m

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 ↑ 壁にかかった時計でわかるように、時刻は午前6時40分

  ロープウェイ待ちの第一陣

 

 

 

満員のロープウェイから見た景色

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終点の千畳敷駅(標高2612m)に到着

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 前途多難を思わせる天気

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