残すところ二日間となった名古屋市美術館でのビュールレ・コレクション
昨日、スマホの画像を緊急掲載したが・・・
この展示会に出展された作品たちは素晴らしい内容だ。
もっと早く見に行って、お薦めすべきであったと悔やむほど。
名古屋近郊にお住まいの方
多少の無理は押しても
明日・明後日で
ご覧になることを強くお勧めしたい。
アントニオ・カナールの「カナル・グランデ・ヴェネツィア」のカリカリ画像
ポール・セザンヌの「赤いチョッキの少年」
ギュスターヴ・クールベの「狩人の肖像」
ポール・ゴーギャンの「贈り物」
フィンセント・ファン・ゴッホの「花咲くマロニエの枝」
カミーユ・コローの「読書する少女」
そしてチケットやポスターに掲載された
オーギュスト・ルノアールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」
などなど
美術展・演奏会そして温泉・銭湯は
写真撮影がほぼ不可能なので
ブログのテーマとしては継続が難しい。
最後の展示品であるクロード・モネの「睡蓮」の
撮影が許されているのも
お勧めする理由だ。
「睡蓮」をバックに自撮りするのも
贅沢な楽しみではなかろうか
そんな様子を以下に
そしてミラーレスカメラで撮った「睡蓮」画像
昨日のスマホ画像を再掲
ミラーレスカメラの画像とどちらがいいだろうか。
そして、板取の「モネの池」画像も比較対象に