江ノ電と鎌倉人三昧(その1) ―江ノ電の魅力―

6月初めの週末は梅雨入り前の爽やかさに包まれていた

鎌倉の紫陽花が例年より早く見頃になってきたとの知らせを受けて
鎌倉を訪ねることにした

人混みと渋滞を避けるため
早起きして電車で出かける。
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今回のテーマは「江ノ電と鎌倉」
第一弾は「江ノ電の魅力」

眠い目をこすりながら早朝の藤沢駅に立つ。
藤沢は小田急JR東海道線江ノ島電鉄
と3つの路線が交わる大ターミナル駅だが、
土曜の早朝はまだ閑散としている。

藤沢から鎌倉行き下りの江ノ電に乗る。

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江ノ電もこの時間は人もパラパラ程度。

目的の寺社の開場まではたっぷりと時間があるので
途中下車をしながら鎌倉を目指そう

電車に乗り込み
幸運にも写真を撮りやすい席を確保することが出来た。


江ノ電は藤沢と鎌倉を結ぶ丁度10kmの電気鉄道
駅は全部で15駅あるので、駅間の平均は1kmに満たない

車窓からの眺めもゆったりしてる。
生活との距離感が近い。
家の軒先をかすめ
庭先の紫陽花を愛で
広がる海原を堪能し
時には道路の真ん中を走り抜ける

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そして
犬の散歩連れに数多く遭遇するのは
江ノ島だからか。
早朝だからか。


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七里ヶ浜の海岸を目の前にして途中下車する

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右手に江ノ島を見ながらホームで日永ゆっくりしていたい気持ちになる
(↑画面右手の柱から脚だけが見えてる男性は、
まさにそれを満喫しているような様子だった)

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駅の改札口を出ると、どこかで見かけたような風景が目に飛び込んでくる
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冒頭の画像で「そうだと思ったよ」とおっしゃる方も多いと思うが
ここは
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1997年に関東の駅百選に選ばれた「鎌倉高校前」
スラムダンクの冒頭のシーンで出てくるシーンのモデルと言われる場所。
早朝なので撮り鉄も漫画オタクも少なかったが
日中は日本人だけでなく東アジア、東南アジアから来た熱烈なファンが
集まってくる場所らしい。

ちなみに、江ノ電関東の駅百選に入っているのは
ここ「鎌倉高校前駅」と「極楽寺駅」の二つ

この日は天気に恵まれ
お得切符も上手く活用できたのだが
大変なことも幾つかあった

その一つが、近来にない歩行距離。
スマホの歩行計によると一日の歩数26901歩、距離18830m
疲れ果てて帰宅したら足の裏やふくらはぎの疲れがハンパない
トライアスロンやマラソンにチャレンジしている人に比べれば軽いもんよ」
と言われそうだが、
疲れた。

ということで
第一弾はここまで。
次回以降は、鎌倉までの江ノ電の車窓と
北鎌倉、鎌倉での風景・出来事を


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