小さな旅

表裏から見た「摩天楼」と数奇な運命の橋 ― 向野橋 ―

今や「摩天楼」という言葉は死語になってしまったのだろうか。 東京や大阪では摩天楼が点在しているのに対し 名古屋の摩天楼は名古屋駅前に集中している。 どちらを表、どちらを裏と呼ぶかは 人によって違っていて当然だが、 ここでは摩天楼が建ち並ぶ側(栄…

10,000アクセス御礼

2017年11月11日に本ブログを開設以来16ヶ月が経ち ついに1万アクセスに到達しました。 読者登録して下さった方 コメントを書き込んで下さった方 を押して下さった方 そして、訪問して下さった方。 ありがとう✨ございます。 16ヶ月に渡り本ブログを継続するこ…

醸造の香り漂う街、初めて見た「ざる蕎麦のザル」 ― Happy St. Balentine's Day! そして9000アクセス達成御礼 ―

Happy St.Balentine's Day!! そして、9000アクセス達成ありがとうございます。 バレンタインデイの日のブログの表題が「醸造」「ざる蕎麦」というのも何かの縁。 このブログの性格が表れているのかもしれません。 毎度のご挨拶・御礼になりますが、 本ブロ…

レールの行き先は? ≪#16≫  中部地区で最も早く開通した鉄道「武豊線」

(武豊線の踏切から撮影) 日本の鉄道は明治時代にスタートした。 1873年(明治5年)に、横浜・新橋間が開通。 続いて、1875年(明治7年)に大阪・神戸間が開通した。 明治政府は東京と大阪を結ぶ路線として中山道を選び 1983年(明治16年)に高崎~大垣間で…

レールの行先は? 《#15》   深~い駅の話

(JR横須賀線東京駅ホームから撮影) モノトーンのトンネルの中で青く光る信号。 進め!! レールの行き先は? JR鶴見線から一旦離れ 本日は、JR総武線横須賀線の東京駅から見たレール画像を掲載します。 JR総武線横須賀線東京駅は地下5階にあって かなり深…

The sun also raises. (日はまた昇る)

「日はまた昇る」 「レールの行先は?」シリーズで鶴見線を連続して掲載しているのでご推察の通り場所は、JR鶴見線海芝浦駅。 ↑ 海にせり出た海芝浦駅と鶴見線始発電車 鉄道に詳しい方なら常識以前の話だと思うが・・・ 海芝浦駅改札口の先は東芝さんの工場…

レールの行先は? 《#11》

(JR鶴見線 海芝浦駅ホームより撮影) 一般人は下車出来ないという不思議な駅の終着点 本ブログ名称の最初で「小さな旅」と称しているが JR鶴見線は本ブログで最初に取り上げてもいいほど 短い距離の路線だ。 鶴見線本線 鶴見―浅野ー安善ー扇町 7.0km 海芝浦…

年末ご挨拶と御礼

年も押し詰まった時期の手術は無事終わりましたが、 手術の副産物として他の病気が見つかり 状況はなかなか厳しいものがあります。 そんな中 励ましのコメントをいただき 誠にありがとうございました。 勇気づけられました。 現実を受け止めて頑張っていきた…

廃線のトンネルと紅葉(その2) ― 愛岐トンネル群のゴリラと紅葉 ―

間に幾つかの記事が入ってしまったが、 12月8日に紹介した「愛岐トンネル群と紅葉」の続編を。 martintan.hatenablog.com 愛岐トンネル群保全再生委員会には ユーモアを解する方々がいるようだ ☟ この大きな石を「ゴリラ岩」と名付けた 確かに「ゴリラ」に見…

廃線のトンネルと紅葉(その1) ― 愛岐トンネル群の竹林と紅葉 ―

今回は 廃線跡地に残されたトンネル群を 竹林と紅葉で彩られた画像とともに 二回に分けてご紹介します 明治時代に建設された中央線の14個のトンネルのうちの4箇所を見て歩く。 いつしか草木に覆い尽くされ忘れ去られていた道床を 愛岐トンネル群保存委員会の…

能登を訪ねて(その2)ー 総持寺祖院 ―

昨晩は洞窟風呂と壺風呂に入ったが 展望風呂には入っていなかったので 早朝に起きて展望風呂に入り 豪華な朝食を済ませて 宿を出発 能登半島を東から西に横断して 曹洞宗の総持寺祖院にむかった 現在の総持寺大本山は横浜市鶴見区にあるのだが 1321年の開山…

能登半島を訪ねて(その1) ― 九十九湾の素敵な宿 ―

富山市内に住んでいる友人のお誘いを受けて 晩秋の能登路を楽しんできた 色づいた山並みと冬景色になる前の海とが 美しい 宿泊した「百楽荘」さん 洞窟風呂も露天の壺風呂も展望風呂も 静かな九十九湾に張り出した桟橋と食事処の個室も 食事も部屋も眺望も …

三岐鉄道の「小さな旅」(その3) ー ハロウィン仕様の列車 -

今週のお題「ハロウィン」 ” Trick or treat ! ” ” How do I look ? ” Halloweenを目前に控え 三岐鉄道の一部の車両は「ハロウィン仕様」になっていた

三岐鉄道の「小さな旅」 (その2)  ―「ねじり橋」「めがね橋」から「三里駅」へ―

阿下喜温泉「あじさいの里」で汗を流した後の行程は 阿下喜(あげき)駅から楚原(そはら)駅まで戻り 三岐鉄道北勢線の最大の撮影ポイントである 「ねじり橋」と「めがね橋」を撮影 そこから国道421号線を通って 三岐鉄道三岐線の「三里駅」まで歩く ↑ 「ね…

三岐鉄道北勢線の「小さな旅」(その1) ― ナロウゲージ(レール幅わずか76.2cm)―

何ごとでも、その道の達人はいるものだが とりわけ鉄道の分野では驚異的な達人が沢山いる。 このブログで触れる鉄道の話は レベルの低さや誤りが多々あろうが、 広い心でお許し頂きたい。 (誤りがある場合は、是非コメント欄でご指摘ください) 大井川鉄道…

小雨降る「野毛」界隈

沖縄から北海道まで日本を縦断した強烈な台風24号 皆さんの自宅や職場は大丈夫でしたか? さて、先日話題にあげた横浜の続き。 洒落た都会、港町というイメージが強い横浜だが、 海とは無縁の山の中や 夜は人影が疎らになってしまうような鉄道の駅や 色街も…

咲き誇る彼岸花と花嫁 ― 矢勝川沿いの300万本の彼岸花(その2) ―

半田市の観光ガイドに分かり易い地図があったので 抜粋して掲載しておきます。 「ごんの秋まつり」という標題の半田市観光パンフに、 毎年、彼岸の中日のイベントとして「花嫁行列」があるとの記載があった。 地図の右中央、半田口駅の左に「岩滑八幡社」と…

咲き誇る彼岸花と「ごんぎつね」 ― 矢勝川沿いの300万本の彼岸花(その1) ―

伊勢湾と三河湾を隔てる知多半島の付け根辺りに 300百万本の彼岸花が咲き誇る半田市の矢勝川がある。 半田市出身の有名人で新見南吉という児童文学作家がいて、 矢勝川流域を舞台に「ごんぎつね」という有名な童話を書いている。 新美南吉 - Wikipedia 彼岸…

紅葉の隠れ名所「タカドヤ湿地」、関谷酒造、そして武田に纏わる悲劇の城「武節城」

平成29年11月上旬の早朝 香嵐渓は全国トップクラスの紅葉の名所として知られているが、 今朝はこの香嵐渓を通り過ぎ、 更に国道153号(飯田街道)を進んでいく 一部の世界で有名な伊勢神トンネルを境に 地域名が足助から稲武へと変わる 稲武は愛知県…