寺社仏閣

野鳥が訪れる静謐な神社  ― 針名(はりな)神社 ―

針名神社は 今から1100年ほど前の西暦905年(延喜5年)に 醍醐天皇の命で編纂が開始された「延喜式」に記載されている「式内神社」で、 その歴史はとても古い。 その後1612年(慶長17年)に「姫街道(平針街道)が設けられたときに 元郷(現在の平針1丁目付…

能登を訪ねて(その2)ー 総持寺祖院 ―

昨晩は洞窟風呂と壺風呂に入ったが 展望風呂には入っていなかったので 早朝に起きて展望風呂に入り 豪華な朝食を済ませて 宿を出発 能登半島を東から西に横断して 曹洞宗の総持寺祖院にむかった 現在の総持寺大本山は横浜市鶴見区にあるのだが 1321年の開山…

5000アクセス達成 御礼

おはようございます。 昨日10月10日、 アクセス数が5000を越えました。 昨年の11月11日に本ブログを開設して 約一年。継続できたのも 拙い写真と愛想の無い文章のブログを訪れ、 時にはマークをつけ、 時にはコメントを書き込んでくださった方々の ご支援の…

咲き誇る彼岸花と花嫁 ― 矢勝川沿いの300万本の彼岸花(その2) ―

半田市の観光ガイドに分かり易い地図があったので 抜粋して掲載しておきます。 「ごんの秋まつり」という標題の半田市観光パンフに、 毎年、彼岸の中日のイベントとして「花嫁行列」があるとの記載があった。 地図の右中央、半田口駅の左に「岩滑八幡社」と…

熱しやすく冷めやすい ― 露天風呂とラグビーと印相 ―

川浦渓谷の先に川浦ダムという奥美濃揚水発電所のダムがある 黒部ダムと同様のスレンダーなアーチ式のダムだ ↑ 川浦ダム付近の航空写真 世の中には、「ダム愛好家」と呼ばれる方々がいて 日本各地ののダムの諸元を調べあげ たとえ秘境の地であっても現地を訪…

江ノ電・鎌倉人三昧(その6) ―報国寺 ミシュラングリーンガイドの威力ー 

明月院、浄智寺、東慶寺と北鎌倉周辺の寺と花と人を見て回ってから 鎌倉に戻った。 鎌倉から満員のバスに乗り報国寺を目指す バスの雰囲気が何か違うのは外国人の数が多いこと 大半の人が浄妙寺のバス停で降りた 報国寺に向かって歩いていく 旗を持った添乗…

江ノ島・鎌倉人三昧(その5) ―駆込み寺 東慶寺と二人の尼僧の歴史物語―

「駆け込み寺」「縁切り寺」と言われている東慶寺 その権限は、約600年にわたり「寺法」として公式に認められていた そこには二人の尼僧が大きくかかわっている ↑ この時期限定で特別公開されていた「岩ガラミ」・・・花の奥には石の壁 今では、暴対法の対象…

江ノ電と鎌倉・人三昧(その4) ー浄智寺で元気をもらうー

「宝所近在」 浄智寺の総門に掲げられている額 「悟りの世界はもう近い。頑張れ」という励ましとお聞きした 浄智寺は 1283年に創建された臨済宗の鎌倉五山第4位のお寺である 最盛期には500人ほどの人がいたとのことだが 今は物静かな魅力あふれる寺院である …

江ノ電と鎌倉人三昧(その3) ー明月院 裏メニュー(花菖蒲)ー

第三段は、いよいよ鎌倉標題が「江ノ島と鎌倉人三昧」となっているので 「間違えてるよ❗️」と思った方もいるかと思う。江ノ島と鎌倉・人三昧そう、今回大変だったことの二つ目がこれ。 (その1)で、20km弱を歩き回って疲れ果てたと書いたが その疲れを倍増させ…

節分(その2) ー笠寺観音・大須観音・仁王門湯ー

節分は仏教の行事なのかそれとも神道の行事なのか。 ↑ 大須観音出番前の赤鬼と青鬼 仏教では「節分会(せつぶんえ)」 神道では「節分祭り」 元々、厄払い・開運を祈念する民間行事からスタートしているので 今では神道、日本の仏教双方が取り入れた行事にな…

節分(その1) -恵方と日本のハロウィン「節分お化け」― 

2月の最初の行事は節分 ↑ 大須観音の赤鬼と青鬼 「福は~ うち」 「鬼は~ そと」 と言いながら、豆を投げ 年齢の数だけ豆を食べる それが2月3日の節分の行事 と、ず~っとそう思っていた。 「恵方巻き」と呼ばれる巻き寿司を一本丸ごと食べる風習は 関西か…