ウォーキング

早咲きの梅 《白鳥庭園 #2》

白鳥庭園の公式ホームページによれば、 例年通りなら、2月下旬頃から梅の花が楽しめるようだが この日はまだほとんどが蕾で 数少ない早咲きの梅の木が咲いている程度だった。 日がさしていい天気だったが、若干風が強く 揺れる花を近接するのはなかなか難し…

レールの行き先は? ≪#18≫  ―名古屋車両区の転車台から先のレールは―

今の鉄道列車は前後どちらの方向にも進むことが出来るから 転車台の必要性は乏しい。 しかし、 蒸気機関車に代表されるように、 昔の機関車は前後の方向が決まっていた。 その為、 線路の起点、終点には機関車の向きを変える転車台が必要だった。 JR東海の名…

早春の椿と和菓子  《白鳥庭園 #1》

おはようございます。 今年最初の花画像は椿。 花を対象にするとブログのいろどりが一気に豊かになる。 前回花を掲載したのは、 昨年の9月末の彼岸花だったから、 4~5か月ぶりとなる。 ↑ 「白鳥庭園」でひっそりと咲いていた「寒椿」 ↑ 「乙女椿」をone c…

醸造の香り漂う街、初めて見た「ざる蕎麦のザル」 ― Happy St. Balentine's Day! そして9000アクセス達成御礼 ―

Happy St.Balentine's Day!! そして、9000アクセス達成ありがとうございます。 バレンタインデイの日のブログの表題が「醸造」「ざる蕎麦」というのも何かの縁。 このブログの性格が表れているのかもしれません。 毎度のご挨拶・御礼になりますが、 本ブロ…

「転車台」 ― 「レールの行先は? 《#17》」 の番外編 ―

「レールの行先は? 《#17》 東京駅に匹敵する武豊駅」には 続き話がある。 1965年(昭和40年)以前は、 現在の武豊駅から先に線路が伸びていた。 それを物語っているのが下の地図に示した「旧国鉄武豊港駅 転車台」 1886年(明治19年)の武豊線開業時の武…

東京駅丸の内口

今宵は、この駅に向かう全てが上り列車という東京駅と 丸の内仲通りを題材にして 画像を掲載します。 ☟ 東京駅前JPタワー・KITTEの屋上テラス ☟ JPタワーテラスから見た東京駅(丸の内口側) ☝ 東京駅のホーム達 ☝ 東京駅丸の内口(新丸ビルテラスから撮影)…

歴史的建造物と紺屋街道  《半田の街並#4》

内容濃いMIZKAN MUSEUMを後にして 半田市内に残る歴史的建造物と紺屋街道を訪ねた。 ☟ 小栗家本宅 ☟ 半六庭園 ☟ 半田運河沿いの黒壁の建物 ☟ 紺屋街道 ☟ 紺屋街道の常夜灯 ☟ 寺の屋根に架かる夕刻の月 半田は他にも見どころが沢山ある。 愛知県半田市の見ど…

一緒に行こうよ 青の洞窟 

終わってしまったイベントを題材にしても「遅い!」 「出し殻だ!」とお叱りを受けそうだ^^ 寛容の気持ちで平成30年の師走に戻ってお読みください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今年も渋谷にやって来…

廃線のトンネルと紅葉(その2) ― 愛岐トンネル群のゴリラと紅葉 ―

間に幾つかの記事が入ってしまったが、 12月8日に紹介した「愛岐トンネル群と紅葉」の続編を。 martintan.hatenablog.com 愛岐トンネル群保全再生委員会には ユーモアを解する方々がいるようだ ☟ この大きな石を「ゴリラ岩」と名付けた 確かに「ゴリラ」に見…

廃線のトンネルと紅葉(その1) ― 愛岐トンネル群の竹林と紅葉 ―

今回は 廃線跡地に残されたトンネル群を 竹林と紅葉で彩られた画像とともに 二回に分けてご紹介します 明治時代に建設された中央線の14個のトンネルのうちの4箇所を見て歩く。 いつしか草木に覆い尽くされ忘れ去られていた道床を 愛岐トンネル群保存委員会の…

能登を訪ねて(その2)ー 総持寺祖院 ―

昨晩は洞窟風呂と壺風呂に入ったが 展望風呂には入っていなかったので 早朝に起きて展望風呂に入り 豪華な朝食を済ませて 宿を出発 能登半島を東から西に横断して 曹洞宗の総持寺祖院にむかった 現在の総持寺大本山は横浜市鶴見区にあるのだが 1321年の開山…

秋到来、併せて6000アクセス御礼

11月に入り、街にも秋の気配が訪れている これまで比較的暖かくて雨の日が多かったが そろそろ冷え込んできて晩秋へと移りそうだ まだ暖かさが残る週末の午後、 カメラを持って名古屋市内の天白公園を散策してきた 天白公園は名古屋市の東部にあり、地下鉄原…

三岐鉄道の「小さな旅」 (その2)  ―「ねじり橋」「めがね橋」から「三里駅」へ―

阿下喜温泉「あじさいの里」で汗を流した後の行程は 阿下喜(あげき)駅から楚原(そはら)駅まで戻り 三岐鉄道北勢線の最大の撮影ポイントである 「ねじり橋」と「めがね橋」を撮影 そこから国道421号線を通って 三岐鉄道三岐線の「三里駅」まで歩く ↑ 「ね…

5000アクセス達成 御礼

おはようございます。 昨日10月10日、 アクセス数が5000を越えました。 昨年の11月11日に本ブログを開設して 約一年。継続できたのも 拙い写真と愛想の無い文章のブログを訪れ、 時にはマークをつけ、 時にはコメントを書き込んでくださった方々の ご支援の…

咲き誇る彼岸花と「ごんぎつね」 ― 矢勝川沿いの300万本の彼岸花(その1) ―

伊勢湾と三河湾を隔てる知多半島の付け根辺りに 300百万本の彼岸花が咲き誇る半田市の矢勝川がある。 半田市出身の有名人で新見南吉という児童文学作家がいて、 矢勝川流域を舞台に「ごんぎつね」という有名な童話を書いている。 新美南吉 - Wikipedia 彼岸…

熱しやすく冷めやすい ― 露天風呂とラグビーと印相 ―

川浦渓谷の先に川浦ダムという奥美濃揚水発電所のダムがある 黒部ダムと同様のスレンダーなアーチ式のダムだ ↑ 川浦ダム付近の航空写真 世の中には、「ダム愛好家」と呼ばれる方々がいて 日本各地ののダムの諸元を調べあげ たとえ秘境の地であっても現地を訪…

深淵の川浦(かおれ)渓谷 ― 岐阜県板取川流域の密やかな絶景 -

NHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」で知名度をあげた岐阜県だが その舞台は岐阜県の中でも「東濃地方」。 中津川、恵那、瑞浪、土岐、多治見といった木曽川流域にある地域だ。 本ブログの今回の小さな旅は 岐阜県の中でも真ん中のやや西を石川県または福…

株杉の森  ― まるでハリー・ポッターの世界に迷い込んだみたい —

根道神社の「モネの池」から板取川に沿って 国道256号線を直進して県道52号線に入り、 20分ほど走ったら右折して坂を上がっていくと 「21世紀の森公園」の駐車場に着く 県道52号線から21世紀の森公園へ入る 右折地点は少々分かりにくい ナビをしっかり設定…

今や「モネの池」と呼ばれる 根道神社の「名もなき池」

皆さんは 「岐阜県の観光地は?」と聞かれたら 何処を思い浮かべますか? 世界遺産に登録された白川郷。合掌造りの家々 飛騨高山の古い町並み 日本三大名湯の下呂温泉(他の二つは、有馬温泉と草津温泉) 岐阜城がある金華山に長良川 養老の滝 中山道馬籠宿 …

横浜山手地区の散策  ― アメリカ山公園、外人墓地、えの木亭、ベーリックホール、元町公園、元町界隈 ―

8月初旬、猛暑が続く中 横浜山手の「えの木亭」のかき氷を掲載したが その時に散策した横浜山手地区についての記事を掲載したい martintan.hatenablog.com 横浜山手地区には高低差というか崖(ブラフ)がある そして、その高低差が眺望の良さをもたらす そ…

かき氷で蘇るゾンビの気分 ―横浜元町公園近くの「えの木てい」のかき氷^―

今日の東京は30℃未満 名古屋は今日も35℃の予想。。。 横浜のアメリカ山公園、外人墓地を経た山手地区に 「えの木てい」という風情ある洋館が建っている 美味なスイーツが各種マスコミで紹介されている店のようで 土日祝日はかなり待たないと入れないらし…

レインボーブリッジのループ橋、B'z「The wild wind」、映画「不夜城」、そして港区の銭湯「竹の湯」

先日 大井川鉄道のレインボーブリッジ訪問の記事を掲載したので、 次は 東京都のレインボーブリッジにまつわる記事を掲載 話は飛ぶが、 B'zは日本の音楽史に残る記録を幾つも持っている どの記録も驚くようなレベルのものばかりだ そのB'zがデビュー10年目に…

控えめな温泉露天風呂と記憶に残る橋と電話 -夢の橋・猿の橋・虹の橋、そしてピンクの電話ー

今回の訪問対象は大井川の上流 寸又峡温泉、接阻峡温泉付近 目指したのは ターコイズブルーの湖に架かる夢の吊り橋、 バランス安定性と恐怖心を試される猿並の橋、 列車のすぐ横を徒歩で渡る虹の橋 そして 控えめな温泉露天風呂 大井川は勾配がなだらかな川…

江ノ電・鎌倉人三昧(その6) ―報国寺 ミシュラングリーンガイドの威力ー 

明月院、浄智寺、東慶寺と北鎌倉周辺の寺と花と人を見て回ってから 鎌倉に戻った。 鎌倉から満員のバスに乗り報国寺を目指す バスの雰囲気が何か違うのは外国人の数が多いこと 大半の人が浄妙寺のバス停で降りた 報国寺に向かって歩いていく 旗を持った添乗…

江ノ島・鎌倉人三昧(その5) ―駆込み寺 東慶寺と二人の尼僧の歴史物語―

「駆け込み寺」「縁切り寺」と言われている東慶寺 その権限は、約600年にわたり「寺法」として公式に認められていた そこには二人の尼僧が大きくかかわっている ↑ この時期限定で特別公開されていた「岩ガラミ」・・・花の奥には石の壁 今では、暴対法の対象…

江ノ電と鎌倉・人三昧(その4) ー浄智寺で元気をもらうー

「宝所近在」 浄智寺の総門に掲げられている額 「悟りの世界はもう近い。頑張れ」という励ましとお聞きした 浄智寺は 1283年に創建された臨済宗の鎌倉五山第4位のお寺である 最盛期には500人ほどの人がいたとのことだが 今は物静かな魅力あふれる寺院である …

江ノ電と鎌倉人三昧(その3) ー明月院 裏メニュー(花菖蒲)ー

第三段は、いよいよ鎌倉標題が「江ノ島と鎌倉人三昧」となっているので 「間違えてるよ❗️」と思った方もいるかと思う。江ノ島と鎌倉・人三昧そう、今回大変だったことの二つ目がこれ。 (その1)で、20km弱を歩き回って疲れ果てたと書いたが その疲れを倍増させ…

江ノ電と鎌倉人三昧(その2) -画像で見る江ノ電の魅力(運転士さんの目に見える景色)ー

梅雨入りが発表されて以降 空模様がはっきりしない日が続いている 今回の江ノ電と鎌倉訪問は梅雨入り直前の穏やかな陽気に恵まれ 撮影位置も絶好の位置を確保することが出来 車窓からの写真を数多く撮った。 鉄道オタクでもない方々には迷惑かと危惧しつつも…

江ノ電と鎌倉人三昧(その1) ―江ノ電の魅力―

6月初めの週末は梅雨入り前の爽やかさに包まれていた鎌倉の紫陽花が例年より早く見頃になってきたとの知らせを受けて 鎌倉を訪ねることにした人混みと渋滞を避けるため 早起きして電車で出かける。 今回のテーマは「江ノ電と鎌倉」 第一弾は「江ノ電の魅力」…

茶臼山高原の芝桜(その2) ―「天空の花回廊」芝桜のオーナーになる―

「もったいぶらずに早く出せ」というお叱りを受けそうなので 続けて第二段を掲載。 ↓ "Hey Ponta, so cute! " 茶臼山高原の紹介を簡単に。 茶臼山は愛知県北設楽郡豊根村と長野県下伊那郡根雨村の両方に位置する 標高1416mで、愛知県で最も高い場所となる …