ウォーキング

咲き誇る彼岸花と「ごんぎつね」 ― 矢勝川沿いの300万本の彼岸花(その1) ―

伊勢湾と三河湾を隔てる知多半島の付け根辺りに 300百万本の彼岸花が咲き誇る半田市の矢勝川がある。 半田市出身の有名人で新見南吉という児童文学作家がいて、 矢勝川流域を舞台に「ごんぎつね」という有名な童話を書いている。 新美南吉 - Wikipedia 彼岸…

熱しやすく冷めやすい ― 露天風呂とラグビーと印相 ―

川浦渓谷の先に川浦ダムという奥美濃揚水発電所のダムがある 黒部ダムと同様のスレンダーなアーチ式のダムだ ↑ 川浦ダム付近の航空写真 世の中には、「ダム愛好家」と呼ばれる方々がいて 日本各地ののダムの諸元を調べあげ たとえ秘境の地であっても現地を訪…

深淵の川浦(かおれ)渓谷 ― 岐阜県板取川流域の密やかな絶景 -

NHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」で知名度をあげた岐阜県だが その舞台は岐阜県の中でも「東濃地方」。 中津川、恵那、瑞浪、土岐、多治見といった木曽川流域にある地域だ。 本ブログの今回の小さな旅は 岐阜県の中でも真ん中のやや西を石川県または福…

株杉の森  ― まるでハリー・ポッターの世界に迷い込んだみたい —

根道神社の「モネの池」から板取川に沿って 国道256号線を直進して県道52号線に入り、 20分ほど走ったら右折して坂を上がっていくと 「21世紀の森公園」の駐車場に着く 県道52号線から21世紀の森公園へ入る 右折地点は少々分かりにくい ナビをしっかり設定…

今や「モネの池」と呼ばれる 根道神社の「名もなき池」

皆さんは 「岐阜県の観光地は?」と聞かれたら 何処を思い浮かべますか? 世界遺産に登録された白川郷。合掌造りの家々 飛騨高山の古い町並み 日本三大名湯の下呂温泉(他の二つは、有馬温泉と草津温泉) 岐阜城がある金華山に長良川 養老の滝 中山道馬籠宿 …

横浜山手地区の散策  ― アメリカ山公園、外人墓地、えの木亭、ベーリックホール、元町公園、元町界隈 ―

8月初旬、猛暑が続く中 横浜山手の「えの木亭」のかき氷を掲載したが その時に散策した横浜山手地区についての記事を掲載したい martintan.hatenablog.com 横浜山手地区には高低差というか崖(ブラフ)がある そして、その高低差が眺望の良さをもたらす そ…

かき氷で蘇るゾンビの気分 ―横浜元町公園近くの「えの木てい」のかき氷^―

今日の東京は30℃未満 名古屋は今日も35℃の予想。。。 横浜のアメリカ山公園、外人墓地を経た山手地区に 「えの木てい」という風情ある洋館が建っている 美味なスイーツが各種マスコミで紹介されている店のようで 土日祝日はかなり待たないと入れないらし…

レインボーブリッジのループ橋、B'z「The wild wind」、映画「不夜城」、そして港区の銭湯「竹の湯」

先日 大井川鉄道のレインボーブリッジ訪問の記事を掲載したので、 次は 東京都のレインボーブリッジにまつわる記事を掲載 話は飛ぶが、 B'zは日本の音楽史に残る記録を幾つも持っている どの記録も驚くようなレベルのものばかりだ そのB'zがデビュー10年目に…

控えめな温泉露天風呂と記憶に残る橋と電話 -夢の橋・猿の橋・虹の橋、そしてピンクの電話ー

今回の訪問対象は大井川の上流 寸又峡温泉、接阻峡温泉付近 目指したのは ターコイズブルーの湖に架かる夢の吊り橋、 バランス安定性と恐怖心を試される猿並の橋、 列車のすぐ横を徒歩で渡る虹の橋 そして 控えめな温泉露天風呂 大井川は勾配がなだらかな川…

江ノ電・鎌倉人三昧(その6) ―報国寺 ミシュラングリーンガイドの威力ー 

明月院、浄智寺、東慶寺と北鎌倉周辺の寺と花と人を見て回ってから 鎌倉に戻った。 鎌倉から満員のバスに乗り報国寺を目指す バスの雰囲気が何か違うのは外国人の数が多いこと 大半の人が浄妙寺のバス停で降りた 報国寺に向かって歩いていく 旗を持った添乗…

江ノ島・鎌倉人三昧(その5) ―駆込み寺 東慶寺と二人の尼僧の歴史物語―

「駆け込み寺」「縁切り寺」と言われている東慶寺 その権限は、約600年にわたり「寺法」として公式に認められていた そこには二人の尼僧が大きくかかわっている ↑ この時期限定で特別公開されていた「岩ガラミ」・・・花の奥には石の壁 今では、暴対法の対象…

江ノ電と鎌倉・人三昧(その4) ー浄智寺で元気をもらうー

「宝所近在」 浄智寺の総門に掲げられている額 「悟りの世界はもう近い。頑張れ」という励ましとお聞きした 浄智寺は 1283年に創建された臨済宗の鎌倉五山第4位のお寺である 最盛期には500人ほどの人がいたとのことだが 今は物静かな魅力あふれる寺院である …

江ノ電と鎌倉人三昧(その3) ー明月院 裏メニュー(花菖蒲)ー

第三段は、いよいよ鎌倉標題が「江ノ島と鎌倉人三昧」となっているので 「間違えてるよ❗️」と思った方もいるかと思う。江ノ島と鎌倉・人三昧そう、今回大変だったことの二つ目がこれ。 (その1)で、20km弱を歩き回って疲れ果てたと書いたが その疲れを倍増させ…

江ノ電と鎌倉人三昧(その2) -画像で見る江ノ電の魅力(運転士さんの目に見える景色)ー

梅雨入りが発表されて以降 空模様がはっきりしない日が続いている 今回の江ノ電と鎌倉訪問は梅雨入り直前の穏やかな陽気に恵まれ 撮影位置も絶好の位置を確保することが出来 車窓からの写真を数多く撮った。 鉄道オタクでもない方々には迷惑かと危惧しつつも…

江ノ電と鎌倉人三昧(その1) ―江ノ電の魅力―

6月初めの週末は梅雨入り前の爽やかさに包まれていた鎌倉の紫陽花が例年より早く見頃になってきたとの知らせを受けて 鎌倉を訪ねることにした人混みと渋滞を避けるため 早起きして電車で出かける。 今回のテーマは「江ノ電と鎌倉」 第一弾は「江ノ電の魅力」…

茶臼山高原の芝桜(その2) ―「天空の花回廊」芝桜のオーナーになる―

「もったいぶらずに早く出せ」というお叱りを受けそうなので 続けて第二段を掲載。 ↓ "Hey Ponta, so cute! " 茶臼山高原の紹介を簡単に。 茶臼山は愛知県北設楽郡豊根村と長野県下伊那郡根雨村の両方に位置する 標高1416mで、愛知県で最も高い場所となる …

緊急掲載 「茶臼山高原の芝桜は今週がベスト!」

昨日(5/20) 茶臼山高原の芝桜を見に行った。かなりの枚数の写真を撮ったので 正式な掲載は後日にするとして。。。先日の春日部市牛島の藤のように 例年なら満開の時期に「新緑の藤棚」なんて ことにならないように 緊急掲載しておきます。 上の画像は昨日…

街並みの断面図

ユキヤナギの雲海に浮かぶ桜 ―全速力で走り抜ける春を撮る―

今週のお題「お花見」 ユキヤナギというと ↓このようなイメージを持っていた 花束でいうとカスミソウのような 「出しゃばらず、他を引き立てる花」といったイメージを。 「愛知県緑化センターのユキヤナギがちょうど見頃」という話を聞いたので、 早速行って…

桜咲く ー山崎川沿いの桜並木ライトアップー

今週のお題「お花見」 インターネットなんて存在どころか予想すらされていない時代 遠方から来た受験生に 大学入学試験の結果を連絡する商売があった 連絡手段は「電報」! 合格の場合は「サクラサク」 不合格の場合は「サクラチル」 早稲田大学はちょっと独…

街中の風景 ―川辺の小路と満開の花と舟―

アップしたい記事は幾つかあるんだが 2月も終わりが近づいたこの時期 寒さが少し緩んだのを幸いに 街中に出かけた。 その折、街中の川辺の小道と満開の梅、川を下るカヌーを撮ってみた ↑ 川辺の小路 ↑ 見事に咲いた川沿いの梅。 桜じゃないか!? ↑ 都市河…

イメージはフレンチ 「神宮外苑いちょう並木」

「枯葉」のイメージはモミジ・カエデよりイチョウ と思うのは私だけだろうか シャンソンの世界でもジャズの世界でも「枯葉」は最も有名で演奏されることが多い曲のひとつである wikipediaを見てみると 1945年(昭和20年)にジョセフ・コズマが作曲したシャン…

紅葉の隠れ名所「タカドヤ湿地」、関谷酒造、そして武田に纏わる悲劇の城「武節城」

平成29年11月上旬の早朝 香嵐渓は全国トップクラスの紅葉の名所として知られているが、 今朝はこの香嵐渓を通り過ぎ、 更に国道153号(飯田街道)を進んでいく 一部の世界で有名な伊勢神トンネルを境に 地域名が足助から稲武へと変わる 稲武は愛知県…

絶対に見たくなる「ユーシンブルー」のエメラルドブルーと中川温泉

平成29年11月 11月初旬のユーシンブルーの写真をup 11月初めに その前2週続きの台風で第二玄倉ダムの水も貯まり 水量豊かなユーシンブルーと紅葉の始まりが見れるのではと思い 早朝から丹沢湖に向かう 3連休の混雑が始まる前に現地に到着すべく早め…